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Aさん ~私を淫らにする人~
第11章 見られている
やがて挟んでいた手が痺れてきたので抜いたけれど、お尻と足は出したままで寝たのか眠れなかったのか分からない一夜をそれから過ごした。

その翌日の朝からは意識してカメラの前で時間を過ごすようにして、朝の着替えはテレビを見ながらカメラに映るところでした。

もうAさんが見ているのかなんて気にしないし、確かめることもしないと決めた。

いつもAさんが見ていてくれている、そう思ってカメラの前にいようと決めたのだ。

そしてAさんを喜ばしてあげたい、感じさて興奮させたいと思った。

夜、仕事から返ってきて何気にAVを見るサイトの通販画面を見ていると、セクシー衣装で透け透けシースルーの半袖体操着を見つけた。
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