この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Aさん ~私を淫らにする人~
第13章 淫らな時
そして舌の上に流し込まれる。
温かく美味しい味、おイモが熱くてホクホクしながら飲み込むと、体の中から温かさが拡がった。
「どう?」
「美味しいです。何を作っても上手なんですね」
「そう、ありがとう」
「Aさんは食べないんですか?」
「ぼく?ぼくはいいよ。メグちゃんを食べたいから」
そう言うAさんの手が、背中を回って後ろ側から私の胸を触ってきた。
「あっ」と私は体をうねらせたけれど、Aさんは躊躇うことなく乳房を揉んで「柔らかいね」と囁いてきた。
温かく美味しい味、おイモが熱くてホクホクしながら飲み込むと、体の中から温かさが拡がった。
「どう?」
「美味しいです。何を作っても上手なんですね」
「そう、ありがとう」
「Aさんは食べないんですか?」
「ぼく?ぼくはいいよ。メグちゃんを食べたいから」
そう言うAさんの手が、背中を回って後ろ側から私の胸を触ってきた。
「あっ」と私は体をうねらせたけれど、Aさんは躊躇うことなく乳房を揉んで「柔らかいね」と囁いてきた。