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Aさん ~私を淫らにする人~
第13章 淫らな時
そして舌の上に流し込まれる。

温かく美味しい味、おイモが熱くてホクホクしながら飲み込むと、体の中から温かさが拡がった。

「どう?」

「美味しいです。何を作っても上手なんですね」

「そう、ありがとう」

「Aさんは食べないんですか?」

「ぼく?ぼくはいいよ。メグちゃんを食べたいから」

そう言うAさんの手が、背中を回って後ろ側から私の胸を触ってきた。

「あっ」と私は体をうねらせたけれど、Aさんは躊躇うことなく乳房を揉んで「柔らかいね」と囁いてきた。
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