パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 淫らな時

男根の逞しさ手触りに心揺すぶられながら頂点に達すれば、Ａさんが言ったように確かにそこは濡れていた。

でも、その濡れていることさえ愛しく思えて、興奮している私はその割烈した頂上をつい強く摩り続けてしまうと、Ａさんの腰がヒクついてからサッと手の届かないところに引けてしまった。

「そんなにされたら直ぐに出ちゃうよ」と気恥ずかしそうにするＡさんに「ごめんなさい」と謝ると、「いや、いいんだ。それだけメグちゃんが興奮してくれているんだから嬉しいよ。

いっぱいエッチになって楽しもう」と言ってくれた。

そしてまたキスをされて、さっきよりは少し弱めで胸も揉まれた。

本当は服の上からからじゃなく素肌の胸に直に触って欲しいと思っていると、「まだ、他にもお土産があるんだよ」とＡさんがまた袋の中から何かを取り出そうとした。