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Aさん ~私を淫らにする人~
第13章 淫らな時
そんな強すぎる気持ちよさに返って苦しんでいる私をAさんの目は満足そうに笑って見ている。

「我慢しなくていいんだよ」

私は首を振る。

なによりこんな姿でこんなにすぐにイッてしまうのは恥かしい。

でも口を縛られて声をだせない苦しさが余計に体を感じやすくさせて、どんどんと性の高まりが膨らみもう破裂寸前にまで来ていた。

そこにAさんがグッとさらに電マ器を強く押し付けてくる。

ビクゥンッと腰が跳ね上がり、グチュッと濡れた音を体内から聞いたのが最後で、経験したことのない痙攣で椅子の上で果ててしまった。

すぐにそこで電マを離してくれてホッとする。
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