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Aさん ~私を淫らにする人~
第13章 淫らな時
そして「まずは今日のメグちゃんのパンティを良く見せてよ」とAさんがスカートをスーツと捲くり上げ始めた。
露になってくる素足。
太腿、そして遂に下着が見えてしまう。
「今日もやっぱり白なんだね」とそれを見てほくそ笑むAさん。
閉ざしていた膝をまた開かれると、抵抗もせずにただ「ぅ~ん」と絶望的な呻きをあげて股を広げてしまうと、少しの異臭がそこから立ち上ってきたのを感じた。
そんな拡げられた足の間を食い入る様に見つめてくるAさん。
「すごいシミになっているよ」と、そんなこと言われないでもわかっている。
恥かしい、イヤだと思っていても、どこかでいいから早く触って欲しいと願っている自分がいた。
露になってくる素足。
太腿、そして遂に下着が見えてしまう。
「今日もやっぱり白なんだね」とそれを見てほくそ笑むAさん。
閉ざしていた膝をまた開かれると、抵抗もせずにただ「ぅ~ん」と絶望的な呻きをあげて股を広げてしまうと、少しの異臭がそこから立ち上ってきたのを感じた。
そんな拡げられた足の間を食い入る様に見つめてくるAさん。
「すごいシミになっているよ」と、そんなこと言われないでもわかっている。
恥かしい、イヤだと思っていても、どこかでいいから早く触って欲しいと願っている自分がいた。