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Aさん ~私を淫らにする人~
第15章 やっぱりAさんがいい
「あぁあん」

「はぅん」

「うぅん」

そのような小さく抑えた声を漏らしながらコトを続けていると、突如Aさんの動きが止まって私は目を開いてキョトンとして下から見上げた。

するとAさんがそんな私を見て、「シー」と静かにしているように合図してきた。

なんだろうと私も耳を澄ます。

すると、玄関ドアの向こう、廊下のほうからから人の歩く音が近づいてくるのが聞こえてきた。

ハッとする私。
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