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Aさん ~私を淫らにする人~
第15章 やっぱりAさんがいい
こんな所で変な声や音をさせていたら、それこそ向こうの人に変に思われるかもしれないと息を潜めた。
するとAさんの視線がドアの向こう側を気にする向きから、ドアノブの方に移ったのに釣られて私もそちらを見ると、なんとドアの鍵は開けられたままになっているのに気が付いた。
私の顔に驚きが浮かぶと、それを見てAさんが「閉め忘れちゃってたみたいだね」とニンマリと笑い、そしてドアの外では人がまん前を通り過ぎて足音が遠ざかっていく。
するとまたAさんの腰が動き始めて、下から上へそして上か下へと硬い性棒がゆっくりと私の性器の上を擦れ過ぎていった。
再び快感のパルスが擦られる度に陰唇から体のあっちこっちに発光する。
(うぅっ、さっきより感じる)
するとAさんの視線がドアの向こう側を気にする向きから、ドアノブの方に移ったのに釣られて私もそちらを見ると、なんとドアの鍵は開けられたままになっているのに気が付いた。
私の顔に驚きが浮かぶと、それを見てAさんが「閉め忘れちゃってたみたいだね」とニンマリと笑い、そしてドアの外では人がまん前を通り過ぎて足音が遠ざかっていく。
するとまたAさんの腰が動き始めて、下から上へそして上か下へと硬い性棒がゆっくりと私の性器の上を擦れ過ぎていった。
再び快感のパルスが擦られる度に陰唇から体のあっちこっちに発光する。
(うぅっ、さっきより感じる)