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Aさん ~私を淫らにする人~
第15章 やっぱりAさんがいい
擦られるほどに気持ちよさで腰が浮き上がってくる。

そしてやっぱり声が・・・、出てしまう。

するとAさんはまた悪そうな笑いをして、「そんなに声を出すと外まで聞こえちゃって、さっきの人が戻ってきてドアを開けちゃうかもしれないよ。メグちゃんが犯されてると思って」と言った。

私は顔を曇らせる。

そんな事をされたら困る。

こんなことをしている姿を他人には絶対に見られたくない。

でも、そんな場面を想像するとつい興奮して余計に感じてしまう。

「ぁあん、ぁあん、ぁあん」
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