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Aさん ~私を淫らにする人~
第4章 私はメグちゃん
そして帰り道。

暗がりで半ば強引に唇を奪われてしまう私。

それからベッドに誘われるとハッキリと断れなくて、いつの間にかどこかの青い色のベッドの上で裸となってAさんに抱かれていた。

そんな青いシーツの上で受けるAさんからの愛の施しを想像して自分で胸とアソコを愛撫する。

ジワァ~とした気持ちよさがその二箇所から拡がって、体をジュンとさせた。

同じ自慰なのに、今まで経験しことのない気持ちよさ。甘くて、優しくて、なにより人の温かさを感じるその気持ちよさに浴して、私は自分の気持ちいい処をAさんを思いながら無心でお触りをした。
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