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Aさん ~私を淫らにする人~
第5章 許したストーカー行為
そのくせ、昨晩の再現のように、私は白いショーツを穿いて来ているのだけれど・・・。

ああっ、それにしても背中に感じるAさんからの雰囲気が熱い。

更にそれよりも、時おりうなじに掛かって来る息はもっと熱く私を乱してくる。

そして電車がやってくると、人の波に押されてその中に乗り込んだ。

相変わらずの混んで窮屈な電車の中。

後ろから押されて、押されて中に入った私はつり革につかまる事が出来ずに、前にも後ろにも人が立っている真ん中の列に入ってしまったが、Aさんはそんな混雑する中でもしっかりと私の横に立ってきた。
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