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続シホちゃんとはーくんのちょっぴりあぶない真夜中のボウケン
第3章 窒息死の一歩手前の激濡れエッチ
はーくんは、激しいキスでアタシのくちびるを2~3分にわたって押さえつけたあと、右のくびすじにかみつくようなキスをした…
(クチュ…)
「はあーん…」
はーくんのキスが、右のくびすじからサコツの部分へすべっている…
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん…」
はーくんは、Mカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいるフィットネスブラを下から押し上げている…
押し上げられたフィットネスブラの中から、Mカップのふくよか過ぎる乳房があらわになった…
はーくんは、アタシの身体からフィットネスブラを抜き取ったあと、やらしい声でアタシにささやいていた…
(クチュ…)
「はあーん…」
はーくんのキスが、右のくびすじからサコツの部分へすべっている…
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん…」
はーくんは、Mカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいるフィットネスブラを下から押し上げている…
押し上げられたフィットネスブラの中から、Mカップのふくよか過ぎる乳房があらわになった…
はーくんは、アタシの身体からフィットネスブラを抜き取ったあと、やらしい声でアタシにささやいていた…