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第3章 窒息死の一歩手前の激濡れエッチ

｢シホちゃんのおっきすぎるおっぱい…シホちゃんのおっきすぎるおっぱい…｣
｢ああああああああ…はーくん、はーくん…｣
｢シホちゃんのおっぱい…食べたい…｣
｢シホのおっきすぎるおっぱい食べて…おっぱい食べてぇ…ああああああああ…｣

（クチュ…）

はーくんは、アタシのＭカップのふくよか過ぎる乳房に抱きついたあと、右の乳房の乳首に吸いついてキスをしていた…

（パクッ…）

｢ああああああああ…｣

はーくんは、乳首にキスをしたあと乳首に吸いついてやらしい音を立てて乳首を吸っていた…