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やじろべえ
第1章 There is no escape.

「っ、……んくっ」
女は嫌そうな面をしながら出されたザーメンを飲み込み、羽山は満足そうに女を眺めた。
「はあ、はあ、どうだ、うめぇだろう」
もうちょっと楽しみたいところだが、あんまり長居するのはまずい。
「おい、そろそろ行こう」
羽山に促したら、羽山はよろよろと起き上がる女を怒鳴りつけた。
「おい、いい所に連れてってやる、さっさと服を着ろ!」
女はゆっくりと立ち上がり、ふらつきながらベッドまで歩いて行った。
羽山と俺はズボンの前を閉じながら、絨毯に座り込んで女を見ていたが、俺らが出した精液が内股に伝い流れている。
「へへっ、随分でたな」
羽山は下卑た面をして立ち上がり、女の背後に歩いて行った。
女はベッドの端まで来たところだったが、いきなり抱きつかれて驚き、振り返ろうとした。
「な、なにすんの!」
「いいから見せろ」
「や、いや!」
羽山は藻掻く女を抱きかかえてベッドに押し倒し、仰向けにひっくり返して股を開かせた。
「ぐへへ、種付けしたてだ」
割れ目に指を突っ込んでグリグリ掻き回したら、中から大量の精液が溢れ出してくる。
「俺らの種を染み込ませてやる」
女は嫌そうな面をしながら出されたザーメンを飲み込み、羽山は満足そうに女を眺めた。
「はあ、はあ、どうだ、うめぇだろう」
もうちょっと楽しみたいところだが、あんまり長居するのはまずい。
「おい、そろそろ行こう」
羽山に促したら、羽山はよろよろと起き上がる女を怒鳴りつけた。
「おい、いい所に連れてってやる、さっさと服を着ろ!」
女はゆっくりと立ち上がり、ふらつきながらベッドまで歩いて行った。
羽山と俺はズボンの前を閉じながら、絨毯に座り込んで女を見ていたが、俺らが出した精液が内股に伝い流れている。
「へへっ、随分でたな」
羽山は下卑た面をして立ち上がり、女の背後に歩いて行った。
女はベッドの端まで来たところだったが、いきなり抱きつかれて驚き、振り返ろうとした。
「な、なにすんの!」
「いいから見せろ」
「や、いや!」
羽山は藻掻く女を抱きかかえてベッドに押し倒し、仰向けにひっくり返して股を開かせた。
「ぐへへ、種付けしたてだ」
割れ目に指を突っ込んでグリグリ掻き回したら、中から大量の精液が溢れ出してくる。
「俺らの種を染み込ませてやる」

