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やじろべえ
第1章 There is no escape.

女は下着を足首に絡ませた状態で鏡から顔を背けている。
「つ…!んんうっ!」
体勢を崩し、前かがみになって呻き声を漏らしたが、羽山は張りのある腰を両側から掴むと、勢いをつけて肉棒を叩き込んでいった。
「はあ、はあ、おおいいな、こんだけぐちょぐちょになっても、まだちんぽを締めつけてくる」
ジュブジュブと卑猥な音を立てて黒ずんだ竿が出入りし、女は洗面台の端を掴んで羽山の突き上げに耐えている。
「んっ、ん、う……!」
「うはぁ、たまらねぇな」
「つ…!んんうっ!」
体勢を崩し、前かがみになって呻き声を漏らしたが、羽山は張りのある腰を両側から掴むと、勢いをつけて肉棒を叩き込んでいった。
「はあ、はあ、おおいいな、こんだけぐちょぐちょになっても、まだちんぽを締めつけてくる」
ジュブジュブと卑猥な音を立てて黒ずんだ竿が出入りし、女は洗面台の端を掴んで羽山の突き上げに耐えている。
「んっ、ん、う……!」
「うはぁ、たまらねぇな」

