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やじろべえ
第1章 There is no escape.

ガタイのいい羽山がグイグイ腰を押しつけると、華奢な有紗は前に押されて洗面台に顔を埋めている。
乳房が台に押し付けられてひしゃげているが、羽山は気持ち良さそうに有紗の中へ射精した。
「はあー、名器だな、俺らが殺った幹部は目が高い、お陰でこっちはいい思いができる」
鎖が揺れてジャラジャラ音を立てたが、有紗は目を閉じてじっとしていた。
羽山が満足して肉棒をずるりと引き抜くと、割れ目から精液がぽたぽたと滴り落ちた。
「リョウ、俺はシャワーを浴びたら出かける、あとは好きにやりな」
「おう、分かった」
乳房が台に押し付けられてひしゃげているが、羽山は気持ち良さそうに有紗の中へ射精した。
「はあー、名器だな、俺らが殺った幹部は目が高い、お陰でこっちはいい思いができる」
鎖が揺れてジャラジャラ音を立てたが、有紗は目を閉じてじっとしていた。
羽山が満足して肉棒をずるりと引き抜くと、割れ目から精液がぽたぽたと滴り落ちた。
「リョウ、俺はシャワーを浴びたら出かける、あとは好きにやりな」
「おう、分かった」

