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やじろべえ
第1章 There is no escape.
全体的に薄い茂みだ。
恥丘からジョリジョリ剃って下へ移動したら、ヒダの際もツルツルに剃ってやった。
有紗は緊張したように体を強ばらせていたが、たいして時間はかからず、剃った陰毛を泡ごとシャワーで流した。
ツルツルになった割れ目はやたらと興奮する。

「おい、キレーになったぞ」

指でビラビラを開き、桜色の秘肉の中に人差し指を挿してみる。

「んっ……!」

有紗は体を強ばらせた。
中はザーメンでドロドロになっているが、ザーメンを指に絡めて掬い取り、膣から外に出していく。
指を出し入れすると内股がビクッと震え、有紗はつま先をぎゅっと丸めている。

「へっ、好きなんだろ?ここにちんぽをハメて欲しいか」

「ち、違う…」

有紗は否定したが、中指も加えて2本の指でザーメンを掻き出した。
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