この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
やじろべえ
第1章 There is no escape.

「う、ん、ん……」

2本の指で丹念に秘肉を撫で回していくと、有紗は声が漏れるのを我慢しているように思えた。

一通り綺麗になったらシャワーの湯で洗い流したが、クリが勃起している。

「おい、クリが勃ってるぞ、これでもまだ認めねーのか?」

堪らなくなって、有紗の答えを待たずにまんこにしゃぶりついた。

「んんっ!」

有紗はハッキリと分かるほど体をビクッと震わせた。
陰核を吸い、指を2本中に入れてピストンさせる。
指を動かす度にぬちゃぬちゃ音がし始め、ざらついた秘肉がぬるぬるになってきた。
ちんぽがビクビク跳ねている。

「っはあ、スケベな女だ」

貪るようにクリに吸い付き、コリコリとした突起を舌先で弾いたら、有紗は腰をもぞもぞと動かして悶えた。

「ハァハァ、や、や、あ、あんんっ……」

「もう我慢できねーだろ、欲しくなったか?」

「だ、誰が…、ハァハァ」

有紗は頑固に否定する。

「はあ、はあ、そうか……、だったら、嫌でも感じさせてやる」

クリを甘噛みしながら指で中をズボズボ突いてやったら、まんこがヒクヒク痙攣し始め、有紗は顔を左右に振ってイキ果てた。

「んんっ、や、だめ、やめっ…、ああっ!いやぁ……」

まんこが指をぎゅっと締めつけてくる。

「へへっ、俺はやさしーからよ、ちんぽを入れてやる」

肉ヒダが愛液を垂らしてひくつくのを見たら、これ以上我慢できねー。
有紗に被さってちんぽを割れ目にあてがえば、有紗は赤らんだ顔をして言った。

「誰が、あんたなんか…、ハァハァ」

俺にイカされてる癖に、憎まれ口を叩く。


/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ