この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
やじろべえ
第1章 There is no escape.


俺達に抱かれる羽目になったのも、社長とうちの親父(組長)との間で何かあったんだろう。
羽山と俺はヤバイ仕事を任されている。
親父は俺達を労う為にこうして女をあてがい、女を監禁して弄ぶ事を黙認しているのだ。

「へっ、ぼちぼちいくぞー、まんこに突っ込んでやる」

羽山は葵の巨乳を堪能して、いよいよハメにかかった。

「うぅ…やだ」

葵は怯えていたが、羽山は強引に足を抱えあげてナニをねじ込んだ。

「ひっ、い…やああー!」

「諦めな、これもお前の仕事だ」

和姦の筈だが、これじゃレイプと変わらねー。
羽山は悲鳴をあげる葵を乱暴にズボズボ突き立て、葵は弱々しく羽山の胸板を叩いた。

「やっ、いや…」

「おら、どうだ、奥まで入ってるだろうが」

羽山は葵の上にかぶさって両手で乳房を揉みしだき、腰を動かしながら乳房をしゃぶった。

「ふ、うぅ…」

葵は泣きじゃくっていたが、やがて結合がじゅぶじゅぶ音を立て始めると、抵抗するのをやめていた。

俺はベッドから離れ、隣の部屋のソファーに座った。
ポケットからタバコを出して火をつけ、改めて羽山の方へ目を向けたが、溜め息混じりに煙を吐き出した。

何故かやる気が起きない。

「よっしゃ、ぼちぼち種付けといくか、おい、中出しされるのは初めてか?」

羽山は葵を突き上げながら問いかけた。

「中?…あっ…やだ」

葵は質問には答えず、羽山に懇願する。

「お願い、中は許して」

「ま、その顔なら初めてだろうな、じゃ初の種付けといくか」

羽山が女の頼みを聞くわけがなく、大きく腰を動かした後で奥を突きあげた。

「ひっぐっ!」

「そーら、種付けしてやったぜ」

葵は悲鳴をあげて体を硬直させたが、羽山は葵の尻を抱え込んで奥を突き上げ、嫌がる葵を何度も突いて射精する。

「やだあ、うぅ…」

葵はめそめそ泣き出したが、羽山は満足して起き上がり、割れ目から竿をずるりと引き抜いた。

「ふう、でたでた、たんまり出してやったぜ、へへ」
/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ