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やじろべえ
第1章 There is no escape.

脈動する棹を有紗の胎内へ叩き込み、恥骨をグリグリ押し当てて子種を送り込めば、有紗は顔を背けて喘ぎ声を上げた。
「い、いやっ……!あ……ああんっ!」
膣がビクビク痙攣してチンポを包み込み、まるで吐き出される種を飲み干しているかのようだ。
有紗がどう思っていようが構わない。
こうなりゃ意地でも言わせてやろうと思った。
「有紗、俺の方がいいと言え、認めろ」
「ハァハァ、い……いや…」
有紗は顔を赤らめて喘ぎながら拒絶する。
ムカついた……。
有紗の上から退いて、ベッドの脇にあるサイドテーブルの引き出しを開けた。
中には浣腸が置いてある。
それを手にして有紗の足をM字に開かせたが、有紗は余韻に浸って気づいていない。
浣腸のノズルをアナルへ挿し込んだら、ハッとしてこっちを見た。
「い、いやっ……!あ……ああんっ!」
膣がビクビク痙攣してチンポを包み込み、まるで吐き出される種を飲み干しているかのようだ。
有紗がどう思っていようが構わない。
こうなりゃ意地でも言わせてやろうと思った。
「有紗、俺の方がいいと言え、認めろ」
「ハァハァ、い……いや…」
有紗は顔を赤らめて喘ぎながら拒絶する。
ムカついた……。
有紗の上から退いて、ベッドの脇にあるサイドテーブルの引き出しを開けた。
中には浣腸が置いてある。
それを手にして有紗の足をM字に開かせたが、有紗は余韻に浸って気づいていない。
浣腸のノズルをアナルへ挿し込んだら、ハッとしてこっちを見た。

