この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
やじろべえ
第1章 There is no escape.

「な、なにやってるの?」
だがもう遅い。
浣腸を思いっきり押して薬液を直腸に流し込んだ。
「んーっ!まさか、あっ、いやー!アナルは駄目!」
有紗は顔を引き攣らせて起き上がろうとしたが、俺はのしかかって肩を押さえつけ、目を見据えて言った。
「俺の方がいいと言わねーからだ、アナルをきれーにして、ハメてやる」
「う、いやー!あたし、アナルはした事ない、あっ、やだ、出る、漏れちゃう」
この薬液は注入したら直ぐに便意が襲いかかる。
「まだだ、5分我慢しろ、その後トイレで捻りだせ」
有紗は酷く辛そうに苦しんだ。
「ハァハァ、や、駄目、無理、出ちゃう、本当に出る、トイレに行かせて!」
「駄目だ、薬が染み込まなきゃ意味がねー、へへっ、苦しいか?」
縋るような目をして見つめられたら、たまらねぇ。
「苦しい、いや、いや、出る、ハァハァ、わ、分かった、あんたがいい、いいの、だから行かせて!」
有紗は心にもない事を言って逃れようとするが、薬液が効くまで待たなければならない。
「口先で言っても通用しねー」
「う、うーん、苦しい、ね、リョウ、漏らしたくない、お願い、ハァハァ、う、んーっ!」
だがもう遅い。
浣腸を思いっきり押して薬液を直腸に流し込んだ。
「んーっ!まさか、あっ、いやー!アナルは駄目!」
有紗は顔を引き攣らせて起き上がろうとしたが、俺はのしかかって肩を押さえつけ、目を見据えて言った。
「俺の方がいいと言わねーからだ、アナルをきれーにして、ハメてやる」
「う、いやー!あたし、アナルはした事ない、あっ、やだ、出る、漏れちゃう」
この薬液は注入したら直ぐに便意が襲いかかる。
「まだだ、5分我慢しろ、その後トイレで捻りだせ」
有紗は酷く辛そうに苦しんだ。
「ハァハァ、や、駄目、無理、出ちゃう、本当に出る、トイレに行かせて!」
「駄目だ、薬が染み込まなきゃ意味がねー、へへっ、苦しいか?」
縋るような目をして見つめられたら、たまらねぇ。
「苦しい、いや、いや、出る、ハァハァ、わ、分かった、あんたがいい、いいの、だから行かせて!」
有紗は心にもない事を言って逃れようとするが、薬液が効くまで待たなければならない。
「口先で言っても通用しねー」
「う、うーん、苦しい、ね、リョウ、漏らしたくない、お願い、ハァハァ、う、んーっ!」

