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やじろべえ
第1章 There is no escape.

羽山は薄ら笑いを浮かべ、内部の感触を味わうようにゆっくりと抉りこんでいった。
「うくっ、んっ……!」
女の手から力が抜け、羽山の肩を押し返す事が出来なくなった。
「こうすりゃ、もっといいぜ」
羽山は自慢のイチモツを上に向けて突き上げ、責め立てるように内部を抉り始めた。
「やっ、う……あぁ、やっ……!」
女は顔を左右に振って嫌がったが、羽山は腰を押し回して同じポイントをズブズブ突き上げる。
「な、おい、気持ちいいだろうが」
「ああ……や…やめっ……」
女の頬に薄らと赤みがさしている。
羽山が言ったように、女はさっきまで幹部の男に抱かれていた。
生殺しにされた体は燻ってる筈だが、女は目をかたく閉じて堪えている。
「うくっ、んっ……!」
女の手から力が抜け、羽山の肩を押し返す事が出来なくなった。
「こうすりゃ、もっといいぜ」
羽山は自慢のイチモツを上に向けて突き上げ、責め立てるように内部を抉り始めた。
「やっ、う……あぁ、やっ……!」
女は顔を左右に振って嫌がったが、羽山は腰を押し回して同じポイントをズブズブ突き上げる。
「な、おい、気持ちいいだろうが」
「ああ……や…やめっ……」
女の頬に薄らと赤みがさしている。
羽山が言ったように、女はさっきまで幹部の男に抱かれていた。
生殺しにされた体は燻ってる筈だが、女は目をかたく閉じて堪えている。

