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やじろべえ
第1章 There is no escape.

「俺の女になれ」
「輪姦しといて……何を言ってるの?」
「関係ねー、羽山とはいつもそうしてきた」
「どうせ飽きたら、後は体で稼がせるんでしょ?で…言う事聞かなきゃ薬……、でしょ?」
「ふっ、かもな……、まぁいい、今は俺の女だ」
有紗はよく分かっている。
ヤクザに関わったらろくな事がない。
愛人になるという事は、色んなリスクを背負ってるって事だ。
ましてや、いい女なら尚更なわけで……。
こうして、俺達のようなクズに慰みものにされる。
ひと息ついたら、アナルだ。
バックがやりやすい。
また四つん這いにさせて、さっきよりたっぷりとローションを塗った。
亀頭をアナルにあてがえば、有紗はビビって尻を前にずらしたが、片手で腰を掴んで亀頭をねじ込んだ。
解した甲斐があって、カリ首までヌルりとはまり込んだが、有紗は体を強ばらせて拒絶する。
「う、くっ……!だめぇ、無理ぃ……お尻なんて、いや、気持ち悪い」
「輪姦しといて……何を言ってるの?」
「関係ねー、羽山とはいつもそうしてきた」
「どうせ飽きたら、後は体で稼がせるんでしょ?で…言う事聞かなきゃ薬……、でしょ?」
「ふっ、かもな……、まぁいい、今は俺の女だ」
有紗はよく分かっている。
ヤクザに関わったらろくな事がない。
愛人になるという事は、色んなリスクを背負ってるって事だ。
ましてや、いい女なら尚更なわけで……。
こうして、俺達のようなクズに慰みものにされる。
ひと息ついたら、アナルだ。
バックがやりやすい。
また四つん這いにさせて、さっきよりたっぷりとローションを塗った。
亀頭をアナルにあてがえば、有紗はビビって尻を前にずらしたが、片手で腰を掴んで亀頭をねじ込んだ。
解した甲斐があって、カリ首までヌルりとはまり込んだが、有紗は体を強ばらせて拒絶する。
「う、くっ……!だめぇ、無理ぃ……お尻なんて、いや、気持ち悪い」

