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やじろべえ
第1章 There is no escape.
「へっ、そんな事言ってられるのは今のうちだ、いくぞ」

アナルのヒダがカリ首を強烈に締めつけている。
棹を強引に奥へ入れていったら、直腸の壁が軋むように絡みついてきた。

「ううん……!いや………や」

有紗はベッドに突っ伏して嫌がっているが、襞をこじあけて根元まで埋めると、まんことは違う感触に快感がこみ上げてくる。

棹にローションを垂らして滑りをよくし、ゆっくりとアナルを突いていった。

「はあ、はあ、初アナルは俺が貰ったぞ」

「ば、馬鹿……あんた馬鹿よ……ハァハァ、んっ!」

有紗はアナルを突かれて怒っている。

「そう怒るな、可愛く甘えてみせろ」

有紗の体を抱き起こしてやった。

「ふ、あぁ……やだ…なにするの」

華奢で小柄な体は容易く扱える。
膝立ちさせて片腕で有紗を抱いて、片手を前に回してクリを弄った。

「はあ、俺のザーメンが出てるぞ」

割れ目は放ったばかりのザーメンでずるずるになっている。
ザーメンを指で掬いとってクリに塗りつけ、上下に擦り上げていった。

「ハァハァ、や、そんな事しちゃ……」

指を指全体でクリを擦り上げたら、有紗は背中を反らして俺の腕に掴まった。

「その面、可愛い面してるじゃねぇか、イケよ」

秘部へ中指を突き立ててズブズブ突いて追い詰めた。

「んんっ!最低……意地悪……!く、んん!あっ、あ…あぁ、ハァハァ、だ、だめぇ、いく、いっちゃうー!」

有紗はイき果て、まんことアナルが同時にぎゅっと締まった。

「っ…!」

この体勢だと、アナルはろくに突いてなかったが、有紗を抱き締めて射精していた。

「あ……あぁ……ハァハァ」

有紗は目を閉じて俺の腕に掴まっていたが、俺は立っていられなくなって有紗をうつ伏せにした。

アナルから竿を抜いたら有紗は俺に背中を向けた。
俺は一旦ベッドを離れ、シャワーを浴びて直ぐにまたベッドに戻った。
有紗は背中を向けたままだったが、抱き寄せて挑みかかるようにのしかかってキスをした。

有紗を見たらやたらと気分が昂る。
余計な事は言わずに、再び淫行にのめり込んでいった。

騎乗位をさせたら、有紗は自ら腰を落として俺を受け入れ、淫らに腰を振り始めた。

「ぁあ、んっ!あっ、はぁっ!」






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