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やじろべえ
第1章 There is no escape.

「嫌がっても無駄だ、こうやって突いたら嫌でも感じる、体は俺にすっかり馴染んでる、乳首もとっくに勃ってるぜ」
腰を動かして竿をピストンさせながら乳房を吸った。
「ハァハァ、あ……誰が……好きで、体は…あたしとは……関係ない」
有紗は未だになびかねー。
頑固な女だ。
けど、この半年間の間に体は随分感じるようになった。
アナルも開発済みだ。
生意気を抜かす仕置をしてやろうと思い、一旦起き上がってアナルにローターを突っ込んでやった。
スイッチを入れて被されば、俺の肩を両手で押してくる。
「うーん!馬鹿ぁー!変態……っ、ハァハァ」
「へっ、こうすりゃ、文句は言えねーだろ」
まんこを突き上げてやったら、悔しげに俺を睨みつけて喘ぎ声を上げ始める。
「んー……駄目……ひ…卑怯よ……、あっ、あっ」
「はあ、俺には抗えねー、素直になれ、もっと突いて欲しいんだろ?」
乳房を両手で揉みしだき、真ん中に寄せて横並びになった乳首を交互に舐め回した。
「あ……ああんっ、ハァハァ、やっ、あんん……」
腰を動かして竿をピストンさせながら乳房を吸った。
「ハァハァ、あ……誰が……好きで、体は…あたしとは……関係ない」
有紗は未だになびかねー。
頑固な女だ。
けど、この半年間の間に体は随分感じるようになった。
アナルも開発済みだ。
生意気を抜かす仕置をしてやろうと思い、一旦起き上がってアナルにローターを突っ込んでやった。
スイッチを入れて被されば、俺の肩を両手で押してくる。
「うーん!馬鹿ぁー!変態……っ、ハァハァ」
「へっ、こうすりゃ、文句は言えねーだろ」
まんこを突き上げてやったら、悔しげに俺を睨みつけて喘ぎ声を上げ始める。
「んー……駄目……ひ…卑怯よ……、あっ、あっ」
「はあ、俺には抗えねー、素直になれ、もっと突いて欲しいんだろ?」
乳房を両手で揉みしだき、真ん中に寄せて横並びになった乳首を交互に舐め回した。
「あ……ああんっ、ハァハァ、やっ、あんん……」

