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やじろべえ
第1章 There is no escape.

「名前、知ってるかもしれないけど、玲子と呼んで」
俺達が脱衣場で突っ立っていると、女は玲子と名乗って自分から大胆に服を脱いでいく。
スーツとブラウス、ストッキングを脱いで、レースの下着とブラになったが、ぽっちゃりとした体つきだ。
胸は大きいが、やや垂れている。
俺は日頃有紗を抱いてる事もあって、ナニが全く反応しなかったが、雑食の羽山はぽっちゃりした玲子にも食指が動いたようだ。
下着姿になった玲子に挑みかかり、抱き締めてキスをする。
俺達が脱衣場で突っ立っていると、女は玲子と名乗って自分から大胆に服を脱いでいく。
スーツとブラウス、ストッキングを脱いで、レースの下着とブラになったが、ぽっちゃりとした体つきだ。
胸は大きいが、やや垂れている。
俺は日頃有紗を抱いてる事もあって、ナニが全く反応しなかったが、雑食の羽山はぽっちゃりした玲子にも食指が動いたようだ。
下着姿になった玲子に挑みかかり、抱き締めてキスをする。

