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やじろべえ
第1章 There is no escape.
「そんなにしゃぶったら、出ちまうぞ」

玲子は目で笑い、竿を口からずるっと引き抜いたが、立ち上がって洗面台に両手をつくと、尻を突き出して言う。

「いれて」

羽山は誘われるままに玲子の後ろに立ち、レースの下着をズラして、唾液で塗れ光る竿を握った。

「そんじゃ、ぶち込むぜ」

玲子の秘部は濃い茂みに覆われているが、陰毛まで愛液で濡れている。
中が全く見えない茂みの中に、黒ずんだ竿がズブズブと埋まっていった。



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