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クラシックピアノの音楽室で。
第2章 オナニーする。
数日後。学校。

放課後だ。

「先生に言われた通り、ピンクローターをアソコにつけてきました」とよる。

スカートをまくると、少女の白い下着に振動するピンクローターが割れ目ごしに蜜とともに浮かび上がっていた。


Tは悦びとともに少女の奈津華よるを見ていた。

これを繰り返し、淫靡な暗闇はいずれ邪悪な支配をされる。
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