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奴隷オークション
第1章 応募
私は足を下ろし手を前に持ってきた。
「これでマンコ拭いたほうがいいですよ。」とティシュを手渡してくれる彼女。
私はそのティシュでマンコを拭くとティシュは愛液で直ぐぐっしょりになってしまう。
「ここに捨てて下さい。」と彼女がゴミ箱を目の前に差し出した。
「ありがとうございます。」と私がティシュをゴミ箱に捨てると新しいティシュをまた渡してくれる。
何度か拭くと彼女は「もう大丈夫ですね。」とゴミ箱を脇に置くとカメラを手に取り尚に写真を見せながら「こんな感じで如何ですか?」と聞く。
写真は尚の恥ずかしい姿を克明に写し出していた。
私は俯いて「恥ずかしいですね。」と答えた。
「大丈夫ですよ。これくらいの方がいいアピールになります。」
「はい。」
「写真を掲載する時はマンコにモザイクをかけますので安心して下さい。」と言われ私は頷くことしか出来なかった。
「それじゃ。今日はここまでです。洋服を着て帰る準備をして下さい。」私は彼女に言われ立ち上がると洋服を手に取り袖を通した。
帰り道はどう帰ってきたのかよく憶えていない。
気がつくとベットに横になっていた。
それも全裸で。
時間はもう夜中だ。
私はマンコに手をやると愛液でぐっしょりだった。
帰ってくるなり全裸になりオナニーをしたようだ。
うっすらとした記憶だけが残っている。
そして失神するまで何度も連続イキしたようだった。
気だるい中携帯を手にとるとサイトを覗いてみた。
志望オークションを開くとオークション開催中とあり私の写真が掲載されていた。
恥ずかしい姿を晒している写真を見るとまた恥ずかしさが込み上げてきた。
気を取り直し現在の落札額を見て驚いた。
既に80万を超えていた。
まだオークションは始まったばかりどんなご主人様が私にいくらの落札価格をつけてくれるのだろうとぼんやり考えていた。
「これでマンコ拭いたほうがいいですよ。」とティシュを手渡してくれる彼女。
私はそのティシュでマンコを拭くとティシュは愛液で直ぐぐっしょりになってしまう。
「ここに捨てて下さい。」と彼女がゴミ箱を目の前に差し出した。
「ありがとうございます。」と私がティシュをゴミ箱に捨てると新しいティシュをまた渡してくれる。
何度か拭くと彼女は「もう大丈夫ですね。」とゴミ箱を脇に置くとカメラを手に取り尚に写真を見せながら「こんな感じで如何ですか?」と聞く。
写真は尚の恥ずかしい姿を克明に写し出していた。
私は俯いて「恥ずかしいですね。」と答えた。
「大丈夫ですよ。これくらいの方がいいアピールになります。」
「はい。」
「写真を掲載する時はマンコにモザイクをかけますので安心して下さい。」と言われ私は頷くことしか出来なかった。
「それじゃ。今日はここまでです。洋服を着て帰る準備をして下さい。」私は彼女に言われ立ち上がると洋服を手に取り袖を通した。
帰り道はどう帰ってきたのかよく憶えていない。
気がつくとベットに横になっていた。
それも全裸で。
時間はもう夜中だ。
私はマンコに手をやると愛液でぐっしょりだった。
帰ってくるなり全裸になりオナニーをしたようだ。
うっすらとした記憶だけが残っている。
そして失神するまで何度も連続イキしたようだった。
気だるい中携帯を手にとるとサイトを覗いてみた。
志望オークションを開くとオークション開催中とあり私の写真が掲載されていた。
恥ずかしい姿を晒している写真を見るとまた恥ずかしさが込み上げてきた。
気を取り直し現在の落札額を見て驚いた。
既に80万を超えていた。
まだオークションは始まったばかりどんなご主人様が私にいくらの落札価格をつけてくれるのだろうとぼんやり考えていた。