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奴隷オークション
第1章 応募
「あっ。あーっ。」感じて声が漏れる。
「そうです。自分の思うままに感じてみて下さい。」彼女はそう言うと尚のマンコを覗き込むように見る。
「私、他人のマンコを直に見るの始めてなんです。何だか私も興奮してきました。」と言いながらバイブをあてがうとユックリ押し込んだ。
「あーっ。気持ちいいっ。」私は絶叫に近い声を上げた。
「そういいですよ。感じるままに声を上げて下さい。」彼女はバイブのスイッチを入れた。
ブーンと音をたてながらバイブが動き出した。
「あっ。あっ。」私は喘ぎ続けている。
「暫くバイブを落とさないように締め付けていて下さい。」彼女はそういうとバイブから手を離した。
私は力を抜くと抜け落ちてしまいそうなバイブをなんとか咥え続ける。
その行為がまた興奮の度合いを高めていく。
「撮ります。」と彼女は尚の憐れもない姿を写真に収めた。
「うん。なかなか刺激的な写真になりました。」と言いながらまたバイブを握ると抜けそうだったバイブを奥に押し込んだ。
「あっ。あはっ。」尚が身体を仰け反らせて声を出した。
「クチュクチュやらしい音がしますね。聞こえますか?」彼女に言われまた恥ずかしさが込み上げてくる。
彼女はわざと音が出るようにバイブを動かす。
確かにクチュクチュやらしい音が聞こえる。
「あーっ。私もう駄目ですっ。」と絶叫しながら尚は絶頂を迎えた。
尚の身体から力が抜け動かなくなったのを見て彼女はバイブを抜いた。
「私、女性をイカせたの始めてです。意外と興奮しますね。」と尚に声をかけた。
私はハァハァ息を切らせながら「凄く良かったです。ありがとうございました。」と言う。
「とんでもない。私こそいい体験が出来ました。」
「私、中だけでイカされたの始めてなんです。」と尚が告白する。
「あら。そうなんですか。」と言いながら手錠を外してくれた。
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