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奴隷オークション
第9章 尚 初調教その6
広正は「京香にこれを付けてやろう。」と取り出したのは2つのクリップをチェーンで繋いだものだった。
その片方を乳首に挟むと京香の目の前で揺れている尚の腕を吊っている縄に一巻きするともう片方も乳首に挟んだ。
尚がバランスを取ろうと動くと京香の乳首に付いているクリップが引っ張られる。
「あっ。痛いっ。」クリトリスに快感を感じながら乳首に苦痛を感じていた。
やがて「ご、ご主人様っ。オシッコがしたくなっちゃいましたっ。」京香が慌てた様子で言い出した。
「効いてきたな。」と広正。
先程京香に飲ませたのは離尿剤だったのだ。
「尚、京香が小便したいってよ。飲んでやれ。」と広正。
「はい。」と尚は答えると口を大きく開きマンコ全体を包むようなあてがった。
「ほら。尚が処理してくれるから尚の口にしろ。」と広正。
「あーん。もう我慢出来ないっ。」京香は尚の口の中に小便をするのだった。
京香は尚の首が動いているのを目の当たりにして、尚が私の排泄物を飲んでると確認した。
京香は小便を飲ませるという行為に興奮する自分を強く感じていた。
小便が出終わると尚は口を閉じる。
そして小便で汚れてしまったマンコを丹念に舐めるのだった。
「あーっ。そんなことまでっ。」京香は増していく興奮につい言葉が漏れる。
「よし。いいだろう。尚、京香の小便は美味かったか?」
「はい。大変美味しく頂きました。」と答える尚。
「美味しかったか。お前は私達の便器だな。」
「はい。私はご主人様と京香様の肉便器で御座います。」
「変態だな。尚。」
「はい。変態です。私にとって変態は褒め言葉で御座います。」
「いいだろう。それじゃ今度は尚を吊るぞ。」と言うと2人の拘束を解き始める広正だった。
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