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奴隷オークション
第9章 尚 初調教その6
「なんだか変な感じっ。あーっ。気持ちいいっ。」
「あーっ。堪らないっ。イっちゃいそうっ。」
2人は絶頂に向かって突き進む。
「あーっ。イクっ。」京香が先にイクと尚も足をガクガクさせながら「私もっ。」と言いながら座りこんでしまう。
広正が尚に近付いて「ローターを渡しなさい。」ローターとディルドのスイッチは既に切れていた。
ローターを受け取ると「膝立ちになりなさい。」と尚に指示する。
「はい。」と答えると尚が膝立ちになる。
広正は尚の中からディルドを抜くと代わりにクリトリスに吸引玩具をあてがうと吸引した。
「あっ。」尚が軽く喘ぐ。
「京香の前で膝立ちになりなさい。」と広正が指示した。
「はい。」尚が京香の前で膝立ちになる。
「京香のマンコが舐められる高さになったらいいなさい。」と広正はガラガラ鎖を操作して京香を上に上げていく。
「舐められる高さになりました。」と尚が言う。
「よし。尚、京香のクリトリスを舐めろ。」と指示。
「はい。」と答えると尚は京香のクリトリスに顔を近付けた。
尚は少しドキドキしていた。
クリトリスを舐められたことはあるが舐めたことはない。
京香のクリトリスに舌をそっと触れさせる。
「あっ。」京香が喘ぐ。
「舐めながら手を上に上げて手首を付けなさい。」と指示。
尚が両手を上げて手首をつけると、広正は持っていた縄で尚の両手を縛ると京香を吊っているフックに引っ掛けて尚の両手を吊り上げる。
縄がピンと張った状態で結ぶ。
更に「両足首を交差させろ。」と指示。
広正は交差された足首を縄で縛るとまたフックにかけて引っ張った。
尚の足は引っ張られ膝だけで立つ不安定な状態にされてしまう。
尚は京香のクリトリスを舐めながらバランスを取る。
尚の腕を吊っている縄は京香の目の前で不規則に動き続けていた。
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