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奴隷オークション
第2章 落札
「なんでこんなに高額になったのでしょう。」
「写真が良かったとご主人様が言ってました。この写真は誰の案だと聞かれたので私の案ですと答えたんです。その流れで責めてみたいとつい言ってしまったんです。ご主人様は私の女王様コスチュームまで注文してるんです。」
「そうなんですね。」私は女性にイカされ続けるなんて想像すらしたことがなかった。
つい想像して高まる緊張。
「またゆっくりお話しする機会があればいいですね。それでは明後日お待ちしています。失礼します。」
「はい。よろしくお願いします。」と私は電話を切った。
そしてオークション最終日。
残り時間1時間で金額が更に上昇しついに300万になってしまった。
渡辺さんのご主人様は私を落札出来たのだろうか?
渡辺さんに責められる。
想像するとジワっとマンコが濡れるのがわかる。
それも悪くない。
体験してみたいと思うようになっている自分に驚いていた。
その夜私はなかなか寝付けなかった。
シャワーを浴びてベットに横になったが眠ることが出来ない。
オナニーでもすれば落ち着くかと思ったがやめた。
何故だかする気分ではなかった。
明日にはご主人様にタップリこの身体を使って頂けると思うと自分で弄ってはいけない気がした。
結局寝たのかどうだかわからない状態で朝を迎えてしまった。
バスルームに入るとご主人様に不快な思いをさせてはいけないと入念に身体を洗った。
特に最近いつも濡れているマンコを丁寧に。
そしてアナルも丁寧に。
今日は下着をつけて行くことにした。
また途中で変な気分にならないためだった。
緊張で何も食べていなかったが不思議とお腹はすかない。
ただ喉だけは乾いた。
電車の中でもペットボトルのお茶を飲みながらまたあのビルに向かっていた。
会社の扉の前に立つと1週間前のことが思いだされた。
「写真が良かったとご主人様が言ってました。この写真は誰の案だと聞かれたので私の案ですと答えたんです。その流れで責めてみたいとつい言ってしまったんです。ご主人様は私の女王様コスチュームまで注文してるんです。」
「そうなんですね。」私は女性にイカされ続けるなんて想像すらしたことがなかった。
つい想像して高まる緊張。
「またゆっくりお話しする機会があればいいですね。それでは明後日お待ちしています。失礼します。」
「はい。よろしくお願いします。」と私は電話を切った。
そしてオークション最終日。
残り時間1時間で金額が更に上昇しついに300万になってしまった。
渡辺さんのご主人様は私を落札出来たのだろうか?
渡辺さんに責められる。
想像するとジワっとマンコが濡れるのがわかる。
それも悪くない。
体験してみたいと思うようになっている自分に驚いていた。
その夜私はなかなか寝付けなかった。
シャワーを浴びてベットに横になったが眠ることが出来ない。
オナニーでもすれば落ち着くかと思ったがやめた。
何故だかする気分ではなかった。
明日にはご主人様にタップリこの身体を使って頂けると思うと自分で弄ってはいけない気がした。
結局寝たのかどうだかわからない状態で朝を迎えてしまった。
バスルームに入るとご主人様に不快な思いをさせてはいけないと入念に身体を洗った。
特に最近いつも濡れているマンコを丁寧に。
そしてアナルも丁寧に。
今日は下着をつけて行くことにした。
また途中で変な気分にならないためだった。
緊張で何も食べていなかったが不思議とお腹はすかない。
ただ喉だけは乾いた。
電車の中でもペットボトルのお茶を飲みながらまたあのビルに向かっていた。
会社の扉の前に立つと1週間前のことが思いだされた。