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奴隷オークション
第13章 尚の受難
これで万が一にも邪魔が入る恐れはない。
男は鼻歌混じりで部屋に戻る。
尚はすっかり大人しくなった。
男は台の下に潜り込むと留め金を外した。
台の下から出て来た男は台の尚が拘束されている横側の端を持つと引っ張った。
台は尚の腕、身体、足のギリギリのラインで分離した。
男は反対側にまわるとまた引っ張った。
同じ様に身体のラインから分離する台。
そして今度は足側にまわると台を引っ張った。
台は大きく開かれた尚の足のラインで分離した。
台はX型の拘束台に早変わりした。
男は尚の股間を覗き込む。
台が分離した事でマンコはおろかアナルまで丸見えだ。
「おや。プラグが入ってるね。」と言うと、一旦その場から離れ金属のトレーを持って戻ってくる。
「一度抜くからね。」と尚に声をかけると入っていたアナルプラグを抜いてトレーに入れた。
「うっ。」と呻く尚。
「また後で入れてあげるからね。これが入ってるって事はまだ拡張段階か。それのお手伝いもしてやるか。」と男。
男は両膝の上辺りをベルトで台に拘束する。
そして腰の上、下腹の辺りでベルトを使い台に拘束した。
これで下半身はピクリとも動かすことが出来なくなった尚。
男はまた一旦台から離れるとガラガラ何かを押してきた。
それは台に乗せられた機械の様な物で先端にはディルドがつけられていた。
尚の股の間に台を押してくるとディルドと尚の膣口の高さを合わせ始めた。
台の足は高さ調整が可能になっているようだ。
「こんなもんか。」と男は言うとディルドにローションを塗り、台を押して尚の膣口にあてがうと押し込んだ。
中に入っていくディルド。
「うーっ。」と呻く尚。
半分ほどディルドが入った所でカチッと台の脚をロックする。
男は機械に付いているレバーを回す。
するとディルドが奥に押し込まれて行く。
男は鼻歌混じりで部屋に戻る。
尚はすっかり大人しくなった。
男は台の下に潜り込むと留め金を外した。
台の下から出て来た男は台の尚が拘束されている横側の端を持つと引っ張った。
台は尚の腕、身体、足のギリギリのラインで分離した。
男は反対側にまわるとまた引っ張った。
同じ様に身体のラインから分離する台。
そして今度は足側にまわると台を引っ張った。
台は大きく開かれた尚の足のラインで分離した。
台はX型の拘束台に早変わりした。
男は尚の股間を覗き込む。
台が分離した事でマンコはおろかアナルまで丸見えだ。
「おや。プラグが入ってるね。」と言うと、一旦その場から離れ金属のトレーを持って戻ってくる。
「一度抜くからね。」と尚に声をかけると入っていたアナルプラグを抜いてトレーに入れた。
「うっ。」と呻く尚。
「また後で入れてあげるからね。これが入ってるって事はまだ拡張段階か。それのお手伝いもしてやるか。」と男。
男は両膝の上辺りをベルトで台に拘束する。
そして腰の上、下腹の辺りでベルトを使い台に拘束した。
これで下半身はピクリとも動かすことが出来なくなった尚。
男はまた一旦台から離れるとガラガラ何かを押してきた。
それは台に乗せられた機械の様な物で先端にはディルドがつけられていた。
尚の股の間に台を押してくるとディルドと尚の膣口の高さを合わせ始めた。
台の足は高さ調整が可能になっているようだ。
「こんなもんか。」と男は言うとディルドにローションを塗り、台を押して尚の膣口にあてがうと押し込んだ。
中に入っていくディルド。
「うーっ。」と呻く尚。
半分ほどディルドが入った所でカチッと台の脚をロックする。
男は機械に付いているレバーを回す。
するとディルドが奥に押し込まれて行く。