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奴隷オークション
第13章 尚の受難
「尚ちゃんイったみたいだね。」と言うとディルドのスピードを変えるダイアルを弄るとピストン運動が早くなる。
「うーっ。」尚の喘ぎ声が大きくなる。
一度イって感度が上がっている尚はたまったものじゃなかった。
直ぐに次の絶頂を迎えてしまう。
男はまたスピードを上げた。
尚のマンコからはクチャクチャ聞こえ続けていた。
「後はここだけだな。」尚の股を覗き込む男。
ついでとばかりまたスピードを上げた。
「うっ。うっ。」尚は何度もイってしまっていた。
次々に襲ってくる快感に抗う術はない。
尚は快感を与え続けられるのも拷問なんだと気付かされていた。
「はい。これで完了。」と男は言うとディルドのスイッチと電マのスイッチを切った。
尚は荒い息遣いで苦しそうだ。
そして乳首を刺激していた玩具のスイッチも切った。
男はディルドを動かしていた機械が乗っている台の脚のロックを外すと台を押してディルドを尚から抜いた。
「うっ。」尚が呻く。
「尚ちゃん沢山イったね。」
尚は正直終わってよかったと安堵していた。
これ以上の責めに耐えられるか不安だった。
男は尚の中にそっと指を入れた。
「うっ。」と呻く尚。
指を動かして中を搔き回す。
クチュクチュ音がする。
「うーっ。」尚が喘ぐ。
「気持ちいいかい?」指を抜くと尚の頭側に回ってきて尚に指を見せた。
「ほら。中はこんなに濡れている。」指は愛液で濡れて光っている。
その指を男は舐めた。
「うーん。いつ舐めてもおいしいね。これからがお楽しみだ。」
まだ終わったんじゃない。
「うっ。」尚は男に勘弁してっと訴えたかったが言葉が出せない。
猿轡をされてしまうという意味を尚は思い知った。
許しを乞うことを封じるために猿轡をするのだと。
この男はイカせ続けることで女性を苦しめることを楽しんでいるのだ。
「うーっ。」尚の喘ぎ声が大きくなる。
一度イって感度が上がっている尚はたまったものじゃなかった。
直ぐに次の絶頂を迎えてしまう。
男はまたスピードを上げた。
尚のマンコからはクチャクチャ聞こえ続けていた。
「後はここだけだな。」尚の股を覗き込む男。
ついでとばかりまたスピードを上げた。
「うっ。うっ。」尚は何度もイってしまっていた。
次々に襲ってくる快感に抗う術はない。
尚は快感を与え続けられるのも拷問なんだと気付かされていた。
「はい。これで完了。」と男は言うとディルドのスイッチと電マのスイッチを切った。
尚は荒い息遣いで苦しそうだ。
そして乳首を刺激していた玩具のスイッチも切った。
男はディルドを動かしていた機械が乗っている台の脚のロックを外すと台を押してディルドを尚から抜いた。
「うっ。」尚が呻く。
「尚ちゃん沢山イったね。」
尚は正直終わってよかったと安堵していた。
これ以上の責めに耐えられるか不安だった。
男は尚の中にそっと指を入れた。
「うっ。」と呻く尚。
指を動かして中を搔き回す。
クチュクチュ音がする。
「うーっ。」尚が喘ぐ。
「気持ちいいかい?」指を抜くと尚の頭側に回ってきて尚に指を見せた。
「ほら。中はこんなに濡れている。」指は愛液で濡れて光っている。
その指を男は舐めた。
「うーん。いつ舐めてもおいしいね。これからがお楽しみだ。」
まだ終わったんじゃない。
「うっ。」尚は男に勘弁してっと訴えたかったが言葉が出せない。
猿轡をされてしまうという意味を尚は思い知った。
許しを乞うことを封じるために猿轡をするのだと。
この男はイカせ続けることで女性を苦しめることを楽しんでいるのだ。