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奴隷オークション
第13章 尚の受難
画面に一部始終が映し出されている。
お湯が押し込まれた時下腹部に暖かさを感じだ。
シリンジは1リットルを一度に入れられるものだった。
男は2回浣腸する。
「余興にこれを入れて上げるよ。」男が持っているのはビー玉だった。
画面にビー玉が映る。
「5個入れるから全部出すんだよ。」と言いながらビー玉にローションを塗ると尚のアナルに次々ビー玉を押し込んだ。
「うっ。」ビー玉が自分の中に入っていく所が画面に映っているのを見て興奮してしまう尚。
「ほら。出してご覧。」男が漏斗でアナルを覆う。
尚は入れられたビー玉を出さないとと踏ん張った。
入れられたお湯が勢いよく出始める。
ビー玉も次々アナルから飛び出してくる。
ビー玉はホースを通ってバケツに入る時にカチンと音を立てた。
「おっ。出てきたね。」男は楽しそうだ。
「5個出たかな?」バケツを覗いて確認する男。
「あー出たね。」と笑っている。
男はバケツや漏斗、洗面器とシリンジを片付けると、ラテックスの手袋をしてローションを塗ると尚のアナルに指を突っ込んだ。
「うっ。」と呻く尚。
まだアナルを弄られることに慣れていない尚は排泄感を強く感じていた。
男はユックリ出し入れし続ける。
「うっ。うっ。」尚は排泄感を耐え続けていた。
「尚ちゃんはまだお尻の穴で気持ちよくならないんだ。」男はそう言いながら左手に何やら玩具を持っている。
画面に映るそれはまるでパソコンで使うマウスのようだ。
「これなんだかわかる?」とアナルに指を突っ込んだまま尚に聞く。
口を塞がれている尚に答える術はない。
男が持っている玩具を裏返す。
先端に穴が開いてるのが画面に映る。
「この穴にクリトリスを入れて吸引して振動するんだ。今、流行ってるらしいよ。」と言うと尚のクリトリスを穴に入れスイッチを入れた。
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