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奴隷オークション
第13章 尚の受難
「そっか。尚ちゃんは俺を脅したりしないよね。」
「しません。」
「それじゃハメさせて貰うかな。」
男は尚から顔をそむけるとニヤっとした。
男はズボンとパンツを脱ぐ。
既にペニスは大きくなり、ドクドク脈をうっている。
尚の股の間に立つとペニスを膣口にあてがった。
画面にペニスが中に侵入していく所が映っている。
尚はその画面を食い入る様に見ていた。
「あーっ。やっぱり玩具とは違う。」尚が喘ぐ。
この台は男がハメることを想定した高さに作られていた。
初めから拘束してハメるのが男の企みだったのだ。
尚は男の企みにまんまと引っ掛かり、自ら犯してくれと頼んでしまったのだ。
男は尚の中を堪能する様にユックリ腰を動かして出し入れしていた。
「あーっ。気持ちいいっ。」尚が喘ぐ。
男は電マを持ち出すと尚のクリトリスにあてがった。
「あっ。あはっ。それは堪らないっ。」
尚は絶頂に向けてまたしても昇り始めた。
男は浅く早く動かしながらたまに力強く奥を突く。
「あーっ。奥がいいっ。もっと突いてっ。」
男は尚に応えて奥を突く。
「あーっ。イクっ。」尚がイク時に膣がキュッと収縮した。
「うっ。やばい。中出しはマズイね。」男はペニスを抜いてしまう。
「あーっ。中に出しても良かったのに。」と尚は残念そうだ。
「妊娠はさせらるない。俺が楽しめなくなるじゃないか。こっちで中出ししてやるよ。」と言うと、男は少し腰を落としてアナルにペニスをあてがう。
画面にペニスがアナルに入っていくのがハッキリ見えた。
「あーっ。アナル処女だったのに。」尚のアナルは男のペニスを咥え込んだ。
「あっ。あっ。お尻の穴もおチンチンの方が気持ちいいっ。」
男は腰を振り尚のアナルを犯す。
アナルで感じている様だが流石にイクことはなかった。
「しません。」
「それじゃハメさせて貰うかな。」
男は尚から顔をそむけるとニヤっとした。
男はズボンとパンツを脱ぐ。
既にペニスは大きくなり、ドクドク脈をうっている。
尚の股の間に立つとペニスを膣口にあてがった。
画面にペニスが中に侵入していく所が映っている。
尚はその画面を食い入る様に見ていた。
「あーっ。やっぱり玩具とは違う。」尚が喘ぐ。
この台は男がハメることを想定した高さに作られていた。
初めから拘束してハメるのが男の企みだったのだ。
尚は男の企みにまんまと引っ掛かり、自ら犯してくれと頼んでしまったのだ。
男は尚の中を堪能する様にユックリ腰を動かして出し入れしていた。
「あーっ。気持ちいいっ。」尚が喘ぐ。
男は電マを持ち出すと尚のクリトリスにあてがった。
「あっ。あはっ。それは堪らないっ。」
尚は絶頂に向けてまたしても昇り始めた。
男は浅く早く動かしながらたまに力強く奥を突く。
「あーっ。奥がいいっ。もっと突いてっ。」
男は尚に応えて奥を突く。
「あーっ。イクっ。」尚がイク時に膣がキュッと収縮した。
「うっ。やばい。中出しはマズイね。」男はペニスを抜いてしまう。
「あーっ。中に出しても良かったのに。」と尚は残念そうだ。
「妊娠はさせらるない。俺が楽しめなくなるじゃないか。こっちで中出ししてやるよ。」と言うと、男は少し腰を落としてアナルにペニスをあてがう。
画面にペニスがアナルに入っていくのがハッキリ見えた。
「あーっ。アナル処女だったのに。」尚のアナルは男のペニスを咥え込んだ。
「あっ。あっ。お尻の穴もおチンチンの方が気持ちいいっ。」
男は腰を振り尚のアナルを犯す。
アナルで感じている様だが流石にイクことはなかった。