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奴隷オークション
第13章 尚の受難
尚は頷いていた。
あんなにイカされた後なのに。
私はどうかなってしまったのじゃないだろかと尚は思っていた。
男はディルドを突っ込んでスイッチを入れた。
「うっ。うっ。うっ。」尚はイキまくる。
もう何も考えられない。
ただされるがままにイキまくる。
カシャカシャ、ピストンバイブは尚の中を突き続ける。
やがて尚は「うーっ。」と大きな声を上げると潮を吹き気を失った。
尚の身体はピクピク痙攣していた。
男はディルドを抜くとアナルに入っていたディルドも抜く。
クリトリスを刺激していた電マを止め、ステーの穴から抜く。
そして尚の頭側にまわると台の下に潜り込んでボールギャグのベルトを緩めた。
台の下から出るとボールギャグのベルトを外して尚の口から外す。
「尚ちゃん、尚ちゃん。」と軽く頬を叩く。
「うーん。」呻くと尚が目を開けた。
「私、気を失ったんですね。」
「そうだよ。潮も吹いた。」
男のシャツにシミがついていた。
「ごめんなさい。」
「謝ることはないさ。凄く楽しかった。」男は笑う。
「それじゃ。拘束を解いてあげよう。」と男が言う。
「待って。」尚が男を制止する。
「ん。何だい?」
「おチンチン入れて下さい。」尚は小さな声で言った。
「えっ。なんだって?」
「私を犯して下さい。おチンチンを下さい。」尚。
「そんなことしたら追放されちゃうよ。」
「大丈夫です。私、誰にも言わないです。」
「でもなぁ。京香ちゃんにもそう言われたけど脅されてるからなぁ。」
「京香様にも同じことしたんですか?」
「まぁほぼね。」
「大丈夫です。私もご主人様にバレたら売り飛ばされてしまうし。」
「そうだよね。京香ちゃんだって同じだよね。」
「残念ですが京香様はもう奥様になるからその心配はないんじゃないですか?バラしたら追放されますよ。」
あんなにイカされた後なのに。
私はどうかなってしまったのじゃないだろかと尚は思っていた。
男はディルドを突っ込んでスイッチを入れた。
「うっ。うっ。うっ。」尚はイキまくる。
もう何も考えられない。
ただされるがままにイキまくる。
カシャカシャ、ピストンバイブは尚の中を突き続ける。
やがて尚は「うーっ。」と大きな声を上げると潮を吹き気を失った。
尚の身体はピクピク痙攣していた。
男はディルドを抜くとアナルに入っていたディルドも抜く。
クリトリスを刺激していた電マを止め、ステーの穴から抜く。
そして尚の頭側にまわると台の下に潜り込んでボールギャグのベルトを緩めた。
台の下から出るとボールギャグのベルトを外して尚の口から外す。
「尚ちゃん、尚ちゃん。」と軽く頬を叩く。
「うーん。」呻くと尚が目を開けた。
「私、気を失ったんですね。」
「そうだよ。潮も吹いた。」
男のシャツにシミがついていた。
「ごめんなさい。」
「謝ることはないさ。凄く楽しかった。」男は笑う。
「それじゃ。拘束を解いてあげよう。」と男が言う。
「待って。」尚が男を制止する。
「ん。何だい?」
「おチンチン入れて下さい。」尚は小さな声で言った。
「えっ。なんだって?」
「私を犯して下さい。おチンチンを下さい。」尚。
「そんなことしたら追放されちゃうよ。」
「大丈夫です。私、誰にも言わないです。」
「でもなぁ。京香ちゃんにもそう言われたけど脅されてるからなぁ。」
「京香様にも同じことしたんですか?」
「まぁほぼね。」
「大丈夫です。私もご主人様にバレたら売り飛ばされてしまうし。」
「そうだよね。京香ちゃんだって同じだよね。」
「残念ですが京香様はもう奥様になるからその心配はないんじゃないですか?バラしたら追放されますよ。」