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奴隷オークション
第14章 宏美公開調教
「ご主人様のお好きにして下さい。私はご主人様の物です。人格すら存在しない奴隷です。」
「そうか。何でも始めが肝心だ。俺のチンチンで破いてやろう。」
「はい。お願いします。」
隆二は立ち上がり宏美の後ろにまわる。
そして宏美の乳房を鷲掴みにする。
「あっ。」宏美がバランスを崩すが、隆二が乳房をガッチリ掴んで離さない。
「男に触られるのも始めてだよな。」
「あっ。初めてです。」
隆二は荒々しく乳房を揉みしだく。
「どうだ?感じるか?」
「あっ。まだよくわかりません。」
隆二は一転今度は乳首を軽く摘んだり撫でたりし始めた。
宏美の乳首が硬くなり勃っていく。
「ほら。乳首勃ったぞ。」
「はい。気持ちいいです。あっ。」
隆二はポケットの中からチークブラシを取り出した。
そして宏美の乳首をそっとブラシで触れる。
「あっ。それまだ持ってたんですねっ。あっ。」
「常に予備は用意しなくちゃね。」
「あーっ。気持ちいいっ。」
両方の乳首を交互にブラシで触りながらもう片方は指で優しく愛撫する。
「あーっ。」宏美の声が大きくなってきた。
「感じてるようだな。」
「はいっ。感じてますっ。」
乳首を弄っていた手は静かに下に下がっていく。
そして宏美が一番敏感だと思われる場所に軽く触れた。
「あっ。」宏美の身体がビクッと震えた。
「宏美もオナニーの経験はあるんだろ?」
「いえ。あまり。あっ。昨日は枕を股に挟んでお股を擦りつけてました。気持ちよかったです。あーっ。今はもっと気持ちいいですっ。」
「なんでしなかったんだ?」
「自分でしても気持ちよくないと思ってました。それは間違いだったようですっ。あーっ。でも縛られて弄られた方が気持ちいいっ。」
隆二はまだ未熟な宏美のクリトリスを目覚めさせるようにユックリ軽く触れ続けていた。
「そうか。何でも始めが肝心だ。俺のチンチンで破いてやろう。」
「はい。お願いします。」
隆二は立ち上がり宏美の後ろにまわる。
そして宏美の乳房を鷲掴みにする。
「あっ。」宏美がバランスを崩すが、隆二が乳房をガッチリ掴んで離さない。
「男に触られるのも始めてだよな。」
「あっ。初めてです。」
隆二は荒々しく乳房を揉みしだく。
「どうだ?感じるか?」
「あっ。まだよくわかりません。」
隆二は一転今度は乳首を軽く摘んだり撫でたりし始めた。
宏美の乳首が硬くなり勃っていく。
「ほら。乳首勃ったぞ。」
「はい。気持ちいいです。あっ。」
隆二はポケットの中からチークブラシを取り出した。
そして宏美の乳首をそっとブラシで触れる。
「あっ。それまだ持ってたんですねっ。あっ。」
「常に予備は用意しなくちゃね。」
「あーっ。気持ちいいっ。」
両方の乳首を交互にブラシで触りながらもう片方は指で優しく愛撫する。
「あーっ。」宏美の声が大きくなってきた。
「感じてるようだな。」
「はいっ。感じてますっ。」
乳首を弄っていた手は静かに下に下がっていく。
そして宏美が一番敏感だと思われる場所に軽く触れた。
「あっ。」宏美の身体がビクッと震えた。
「宏美もオナニーの経験はあるんだろ?」
「いえ。あまり。あっ。昨日は枕を股に挟んでお股を擦りつけてました。気持ちよかったです。あーっ。今はもっと気持ちいいですっ。」
「なんでしなかったんだ?」
「自分でしても気持ちよくないと思ってました。それは間違いだったようですっ。あーっ。でも縛られて弄られた方が気持ちいいっ。」
隆二はまだ未熟な宏美のクリトリスを目覚めさせるようにユックリ軽く触れ続けていた。