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第14章 宏美公開調教

「あーっ。アシスタントさん気持ち良さそうだったっ。ブラシで触れて欲しいですっ。」
「もう要求か？」
「ごめんなさいっ。何て言ったらいいかっ。」
「アシスタントもしてただろ？」
「あっ。宏美のクリトリスをブラシで弄って下さい。お願い致しますっ。」
「そうだ。何でもお願いすること。忘れるなよ。」
「はいっ。わかりましたっ。」
隆二はブラシをクリトリスにそっと近付けると触っているかわからない程度に触れた。
「あーっ。気持ちいいっ。」
宏美は全てが初めての体験で新鮮なのだ。
「どうだい？ブラシ気持ちいいだろ。」
「あーっ。気持ちいいですっ。」
宏美は完全に快楽に捕らわれた囚人となった。
「そろそろ頃合いか。」と隆二は言うとズボンとパンツを脱ぐ。
そして宏美の前に立つと「処女を卒業させてやろう。」と言うと膣口にペニスをあてがうと押し込んだ。
「あーっ。ご主人様が中にっ。」
「痛くないのか？」
「痛いですっ。でもそれがまたいいですっ。私の未熟なマンコを立派なマゾのマンコにして下さいっ。」
宏美にとって処女喪失も苦痛の１つでしかなかったようだ。
隆二は奥まで貫くとペニスを抜いた。
宏美の膣口にタラーっと血が垂れていた。

「あらっもう入れちゃった。」京香が言う。
広正と京香は裸でベットの中にいた。
「早めに入れないとディルド使えないだろ。」
「それもそうですね。それにしても田中さんいつもと全然雰囲気が違う。」
「そうだな。サディストの顔をしてる。」
「なんだか見てるだけでお股を開きたくなるような目付き。」
「おいおい。」
「田中さんに調教されたいなぁ。多分これを見てるマゾで同じ様に思ってる人結構いると思いますよ。」
「そうか？」
「なんだろ？極上のサディストって感じを田中さんから感じるんです。マゾだからかな？」