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第14章 宏美公開調教

「これで吸引して大きくしてやろう。」と玩具を宏美に見せる。
「はい。」宏美が答える。
隆二は乳首に玩具をあてがうと吸引する。
「あっ。」声を漏らす宏美。
両乳首は吸引され充血し若干大きくなった。
隆二はクリトリスにも玩具をあてがうと吸引した。
「あーっ。」喘ぐ宏美。
「気持ちいいか。」
「はいっ。そこは凄く気持ちいいです。」
吸引されたクリトリスは皮が剥け、充血して大きくなる。
隆二はアナルビーズにローションを塗ると宏美のアナルにあてがって押し込んでいく。
「あっ。」アナルに違和感を感じ呻く宏美。
ビーズの玉は段々大きくなる。
宏美のアナルは次々に飲み込んでいく。
最後の玉も難なく飲み込んだ。
「全部入ったな。」隆二はユックリ引っ張り出し始めた。
「あっ。」入る時より強い排泄感を感じ宏美が声を漏らす。
「出る時の方が感じるかな？排泄してる感じを。」
宏美は「はい。」と答えた。
隆二は出し入れを繰り返す。
「あっ。あっ。」宏美は声を漏らし続けていた。
「これじゃ物足りないか。」と言うとビーズを引き抜いた。
「あっ。」抜けてしまった事に落胆していることが声音に混じる。
「なんだ？もっと突いて欲しいか？」
「はい。」宏美は恥ずかしそうに顔を伏せて小さな声で答えた。
「なんだ？声が小さくて聞こえないな。」
「はい。宏美のアナルにもっと太い物を入れて掻き回して下さい。」
「なんだ。前の穴を慣らす前に後ろの穴が気持ちよくなってきたのか？」
宏美は顔を伏せたまま、「はい。」と答えた。
「この変態め。」とバックの中からエネマグラを出した。
「これは本来男の前立腺を刺激する物なんだがこれで掻き回してやろう。」と宏美の顎を掴み顔を上げさせ目の前にエネマグラを突き付けていう。
そして隆二はエネマグラにローションを塗ると宏美のアナルにあてがいユックリ押し込み始めた。