パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第14章 宏美公開調教

2リットルのお湯を飲み込んだ宏美。
アナルが今にもお湯を吐き出しそうな感覚に「うっ。」と呻く宏美。
隆二はタライを再び宏美の下に動かすと「ほら、出していいぞ。」と言う。
宏美はなかなかお湯を吐き出さない。
隆二は指にローションを塗ると宏美のアナルにあてがうとグッと押し込んだ。
指は宏美のアナルの中に飲み込まれていく。
「あっ。」と声を漏らす宏美。
隆二は指を動かして刺激しながら「ほら。出したくなってきたんじゃないか？」
「はい。出したいです。」
「指を抜いてやるから出せ。」と言うと指を抜いた。
「あーっ。」と言いながら勢いよくタライにお湯を吐き出す宏美。
最後に少し茶色に濁ったお湯が出てきた。
「まだだな。」と言うとタライを動かしてまた宏美にシリンジを使い浣腸する隆二。
「あーっ。出ます。」と直ぐ訴える宏美。
隆二はタライを戻して「出せ。」と言う。
再び勢いよくお湯を吐き出す宏美。
今度は多少最後に茶色に濁るが「まぁいいだろう。」と隆二はタライを退けると用意していた濡れタオルで宏美のアナルを拭いてやる。
「ここにもチンチンを入れられる様に広げないとな。」と言いながらまた指を入れた。
「あっ。はいっ。よろしくお願いしますっ。」
隆二は指をゆっくり出し入れする。
宏美は便意を感じ「あっ。」と声を漏らす。
隆二は再びブラシを取り出すとクリトリスを優しく刺激する。
「あーっ。」喘ぐ宏美。
「気持ちいいか？」
「はいっ。」
「ここもまだまだマゾのお豆じゃないからな。もっとやらしく大きくしないとな。」と言いながらブラシで撫で続ける。
「はいっ。ご主人様の好みにして下さいっ。」
隆二は一旦弄るのをやめるとバックを開けて中から吸引玩具を3個出す。
フッとバックの中を見るとアナル玩具が目に入った。
確かアナル玩具はご主人様が言っていたリストになかった筈。
京香様が気を利かせてくれたのだろう。
隆二はアナルビーズを手に取った。