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奴隷オークション
第15章 M男性直斗
直斗は24歳。
筋肉質というほどではないが締まった身体つきをしていた。
ペニスは平均的なサイズ。
直斗は美男子だった。
街に出ると女性に声をかけられることもしばしばあった。
だが直斗はマゾなのだ。
女性に興味がない訳ではなかったが、直斗が求めているのはサディストだった。
サディストであれば女性でも男性でも構わないと考えていた。
コックリングはペニスの根元を締め付けている。
直斗はアナルプラグにローションを塗るとアナルにあてがい押し込んだ。
プラグはスルッとアナルの中に飲み込まれていく。
直斗は寝ている時間以外はアナルにプラグを挿入している生活を続けていた。
目的はアナルの拡張と排便管理をされているという実感を味わいたいからだ。
寝る前にはエネマグラを使い前立腺の開発もしている。
前立腺はなんとか快感を感じる位になってきていた。
だがまだイク事に成功していなかった。
直斗はプラグを挿入すると身体を洗い始めた。
特にアナル周辺はプラグにつけたローションがついているので入念に洗った。
アナル周辺を洗っているとプラグが動き前立腺を軽く刺激する。
そしてペニスにも軽い刺激を感じられた。
ペニスは徐々に大きく硬くなる。
直斗はペニスをしごき始めた。
ペニスをしごくとリングを通してプラグが動き、いい感じで前立腺を刺激していた。
やがて精子が尿道を通り上がってくるのを感じてくる。
直斗は射精寸前までしごき続けるとしごくのをやめた。
「うっ。」強烈な快感をペニスに感じる直斗。
ペニスはビクビク動いている。
「ふーっ。」と息を吐くとペニスを洗い、身体を拭くとユニットバスから出て行った。
直斗は射精も暫くしていなかった。
オナニーは寸止めでやめていた。
彼女も今はいないのでセックスもしていない。
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