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奴隷オークション
第16章 宏美公開調教その2
大きな喘ぎ声を上げた後、宏美は頭を下げて反応が薄くなっていた。
「どうだ?イッたか?」隆二は責めの手を止めて宏美に聞いた。
「はい。まだ実感がないですがイッた気がします。」
「そうか。」と隆二は言いながら手に持っていたディルドと電マを置いて吊り上げていた宏美の足を下ろし始めた。
一旦膝上に縛り付けていた縄も解くと今度は足首に縄をかけた。
「宏美は身体柔らかいほうかな?」
未だ放心状態の宏美は「はい。子供の頃からクラッシックバレエをしているので。」
「それはいいな。大きく足を開いて床につけることも出来るかな?」
「股割りですね。はい。出来ます。」
隆二は上半身を吊っていた縄を緩めて「足を開け。」と命じた。
「はい。」宏美は足をユックリ開き始めた。
上半身を後ろ手に縛られている宏美はバランスを上手くとれないようだ。
「俺が縄を握っててやるから安心して足を開け。」
「はい。」
隆二は上半身を吊っている縄を握り宏美が倒れないように少しづつ下がっていく宏美の上半身に合わせて縄を送り出していた。
時折バランスを崩して倒れそうになりながら宏美は足を開き続けた。
やがて後少しで股間が床に着くというところで「よし、一旦ストップだ。」と命じた。
「はい。」宏美は足を開くのを止めた。
上半身を吊っている縄を一旦固定すると、隆二はさっき使っていたディルドを手に持った。
このディルドは床に吸盤で貼り付けられるようになっている。
宏美の股間の下にディルドを吸盤で貼り付けた。
一旦固定していた縄を解くと「よし、開け。」と命じた。
「はい。」宏美は再び足を開き始めた。
「あっ。」宏美が声を上げた。
ディルドは上手い具合にマンコの中に入ったようだ。
足を開き下がる度に宏美は声を漏らす。
やがて足を開き切った宏美は同時にディルドを飲み込んでいた。
開き切った宏美の足は床に用意されていたフックの直ぐ側まできていた。
「どうだ?イッたか?」隆二は責めの手を止めて宏美に聞いた。
「はい。まだ実感がないですがイッた気がします。」
「そうか。」と隆二は言いながら手に持っていたディルドと電マを置いて吊り上げていた宏美の足を下ろし始めた。
一旦膝上に縛り付けていた縄も解くと今度は足首に縄をかけた。
「宏美は身体柔らかいほうかな?」
未だ放心状態の宏美は「はい。子供の頃からクラッシックバレエをしているので。」
「それはいいな。大きく足を開いて床につけることも出来るかな?」
「股割りですね。はい。出来ます。」
隆二は上半身を吊っていた縄を緩めて「足を開け。」と命じた。
「はい。」宏美は足をユックリ開き始めた。
上半身を後ろ手に縛られている宏美はバランスを上手くとれないようだ。
「俺が縄を握っててやるから安心して足を開け。」
「はい。」
隆二は上半身を吊っている縄を握り宏美が倒れないように少しづつ下がっていく宏美の上半身に合わせて縄を送り出していた。
時折バランスを崩して倒れそうになりながら宏美は足を開き続けた。
やがて後少しで股間が床に着くというところで「よし、一旦ストップだ。」と命じた。
「はい。」宏美は足を開くのを止めた。
上半身を吊っている縄を一旦固定すると、隆二はさっき使っていたディルドを手に持った。
このディルドは床に吸盤で貼り付けられるようになっている。
宏美の股間の下にディルドを吸盤で貼り付けた。
一旦固定していた縄を解くと「よし、開け。」と命じた。
「はい。」宏美は再び足を開き始めた。
「あっ。」宏美が声を上げた。
ディルドは上手い具合にマンコの中に入ったようだ。
足を開き下がる度に宏美は声を漏らす。
やがて足を開き切った宏美は同時にディルドを飲み込んでいた。
開き切った宏美の足は床に用意されていたフックの直ぐ側まできていた。