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奴隷オークション
第16章 宏美公開調教その2
この人が自分の生涯を託すご主人様だと強く思うのだった。
隆二はディルドと電マを手に取ると宏美のマンコにディルドを深々と突き刺すとワザと乱暴に突き上げる。
同時にクリトリスに電マをあてがう。
電マは乱暴に扱わず丁寧にクリトリスを刺激する。
「あーっ。うんっ。」宏美が喘ぎ声を上げる。
「気持ちいいか?」
「あっ。あっ。はいっ。犯されてるみたいですっ。」
突き上げられているディルドからはクチュクチュと音をたてていた。
「エッチな音がしてるぞ。聞こえるか?」
「はいっ。あーっ。恥ずかしいっ。」
「ついさっきまで処女だったのにな。もうエッチな音を立てるマンコになった。」
「あーっ。はいっ。ご主人様のおかげですっ。」
「あーっ。」宏美は快感に飲み込まれ喘ぎ続けた挙句また絶頂を迎える。
宏美はイクということがなんだかわかってきたと思いながらイカされるのだった。
宏美はガクっと頭を下げて反応がなくなった。
隆二はディルドを抜き、電マをクリトリスから離した。
ディルドと電マを置くと隆二は宏美の拘束を解き始めた。
足の縄を解き、腰を吊っていた縄を緩めて宏美が爪先立ちになれるようにすると両腕を吊っていた縄を緩める。
宏美は足に力が入らずズルズルと床に座り込む。
「どうした?もうギブアップか?」と宏美に声をかけながら腰と腕の縄を解く隆二。
「足に力が入らないだけです。大丈夫まだ続けられます。」
「勿論だ。まだまだ時間はたっぷりある。もっと楽しませて貰わないとな。」
「はい。存分にこの身体を使って下さい。私はご主人様の所有物です。」
「いい心がけだ。それじゃ足を開いて膝立ちになれ。」と命じた。
「はい。」宏美はヨロヨロなんとか膝立ちになる。
隆二は部屋の端に置いてあった竹の棒を手に取ると、宏美のアキレス腱辺りにあてがった。
隆二はディルドと電マを手に取ると宏美のマンコにディルドを深々と突き刺すとワザと乱暴に突き上げる。
同時にクリトリスに電マをあてがう。
電マは乱暴に扱わず丁寧にクリトリスを刺激する。
「あーっ。うんっ。」宏美が喘ぎ声を上げる。
「気持ちいいか?」
「あっ。あっ。はいっ。犯されてるみたいですっ。」
突き上げられているディルドからはクチュクチュと音をたてていた。
「エッチな音がしてるぞ。聞こえるか?」
「はいっ。あーっ。恥ずかしいっ。」
「ついさっきまで処女だったのにな。もうエッチな音を立てるマンコになった。」
「あーっ。はいっ。ご主人様のおかげですっ。」
「あーっ。」宏美は快感に飲み込まれ喘ぎ続けた挙句また絶頂を迎える。
宏美はイクということがなんだかわかってきたと思いながらイカされるのだった。
宏美はガクっと頭を下げて反応がなくなった。
隆二はディルドを抜き、電マをクリトリスから離した。
ディルドと電マを置くと隆二は宏美の拘束を解き始めた。
足の縄を解き、腰を吊っていた縄を緩めて宏美が爪先立ちになれるようにすると両腕を吊っていた縄を緩める。
宏美は足に力が入らずズルズルと床に座り込む。
「どうした?もうギブアップか?」と宏美に声をかけながら腰と腕の縄を解く隆二。
「足に力が入らないだけです。大丈夫まだ続けられます。」
「勿論だ。まだまだ時間はたっぷりある。もっと楽しませて貰わないとな。」
「はい。存分にこの身体を使って下さい。私はご主人様の所有物です。」
「いい心がけだ。それじゃ足を開いて膝立ちになれ。」と命じた。
「はい。」宏美はヨロヨロなんとか膝立ちになる。
隆二は部屋の端に置いてあった竹の棒を手に取ると、宏美のアキレス腱辺りにあてがった。