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奴隷オークション
第17章 それぞれの運命
昌子の下の穴には茶色の汚水が溜まり始めた。
床に開いた排泄物を貯める穴を床板で覆い隠すと、昌子の前に座り込むご主人様。
ご主人様は尿道カテーテルを持ち出し殺菌ジェルを塗ると昌子の尿道にあてがって押し込む。
「うっ。」と昌子は苦悶の表情を見せる。
だが、膀胱まで押し込まない。
ご主人様は2本のディルドを持ち出すとまずはマンコに深々と突っ込んだ。
「あっ。」喘ぐ昌子。
「ちゃんと咥えてろ。」と昌子に言うと手を離す。
昌子は必死に股を締めディルドを咥えこむ。
もう一本にはローションを塗るとアナルにあてがった。
「あっ。そんな太い物入らないです。」と訴える昌子だったが、ご主人様はお構い無しに押し込んでいく。
アナルに鈍い痛みを感じ「うっ。」っと呻き声を漏らす昌子だったがディルドはユックリアナルに飲み込まれていった。
ディルドを奥まで押し込むと、「アナルもキッチリ締めておけ。」と言い放つ。
そしてT時型の鉄製貞操帯を手に取ると、まず尿道カテーテルを貞操帯に開いている穴に通す。
そして股間全体を覆い隠すようにあてがうと、カチッと腰の所で嵌めると外せないように南京錠で施錠した。
床板をまた外し汚物穴を露わにすると、尿道カテーテルを膀胱まで押し込んだ。
カテーテルの先端から尿が流れ出した。
「あっ。」尿は昌子の意思に関係なくカテーテルを通して汚物穴に落ちていく。
「あーっ。オシッコが垂れ流しに。。。」
「恥ずかしいのか?あんな場所で嵌めさせていたのに。」と昌子の顎に手をやるとうなだれていた昌子の顔を上に向けた。
「ご主人様。お許し下さい。」と哀願する昌子。
「駄目だ。」と言い捨てるように言うと携帯で昌子の姿を写真に撮った。
そしてサイトにアクセスすると譲渡オークションに昌子を登録した。
勿論、今撮った写真をアップする。
ご主人様は主催者側なので手続き等はない。
そして譲渡オークションが開始された。
その画面を昌子に見せながら「一週間その格好でいろ。売れるといいな。」と言うと笑い出した。
床に開いた排泄物を貯める穴を床板で覆い隠すと、昌子の前に座り込むご主人様。
ご主人様は尿道カテーテルを持ち出し殺菌ジェルを塗ると昌子の尿道にあてがって押し込む。
「うっ。」と昌子は苦悶の表情を見せる。
だが、膀胱まで押し込まない。
ご主人様は2本のディルドを持ち出すとまずはマンコに深々と突っ込んだ。
「あっ。」喘ぐ昌子。
「ちゃんと咥えてろ。」と昌子に言うと手を離す。
昌子は必死に股を締めディルドを咥えこむ。
もう一本にはローションを塗るとアナルにあてがった。
「あっ。そんな太い物入らないです。」と訴える昌子だったが、ご主人様はお構い無しに押し込んでいく。
アナルに鈍い痛みを感じ「うっ。」っと呻き声を漏らす昌子だったがディルドはユックリアナルに飲み込まれていった。
ディルドを奥まで押し込むと、「アナルもキッチリ締めておけ。」と言い放つ。
そしてT時型の鉄製貞操帯を手に取ると、まず尿道カテーテルを貞操帯に開いている穴に通す。
そして股間全体を覆い隠すようにあてがうと、カチッと腰の所で嵌めると外せないように南京錠で施錠した。
床板をまた外し汚物穴を露わにすると、尿道カテーテルを膀胱まで押し込んだ。
カテーテルの先端から尿が流れ出した。
「あっ。」尿は昌子の意思に関係なくカテーテルを通して汚物穴に落ちていく。
「あーっ。オシッコが垂れ流しに。。。」
「恥ずかしいのか?あんな場所で嵌めさせていたのに。」と昌子の顎に手をやるとうなだれていた昌子の顔を上に向けた。
「ご主人様。お許し下さい。」と哀願する昌子。
「駄目だ。」と言い捨てるように言うと携帯で昌子の姿を写真に撮った。
そしてサイトにアクセスすると譲渡オークションに昌子を登録した。
勿論、今撮った写真をアップする。
ご主人様は主催者側なので手続き等はない。
そして譲渡オークションが開始された。
その画面を昌子に見せながら「一週間その格好でいろ。売れるといいな。」と言うと笑い出した。