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奴隷オークション
第17章 それぞれの運命
直斗はサイトにアクセスすると自分のオークションを覗いていた。
すると。
入札の文字と現在の金額が表示された。
「やった。」と喜ぶ。
それでフッと疑問が浮かぶ。
ご主人様なのか?女王様なのか?
直斗は「入札ありがとうございます。申し訳ありません。ご主人様ですか?女王様ですか?」
京香はメールを読んで、「そうだよね。名乗ってもいないし。」と言うと、「私は24歳の女性です。」とメールした。
直斗は「若い女王様ですね。」とメールする。
京香は「実は女王様ではないんです。私もマゾですから。」とメールした。
直斗は驚いた。
「それでは何で入札を?」とメールする。
「話すと長くなるので、もし落札となった時に説明しますね。」とメール。
「そうですか。わかりました。」と直斗からメールが返ってきた。
「それでは落札の際はよろしくお願いします。」とメールした。
「はい。こちらこそよろしくお願いします。」とメールが返ってきたところで京香は返信しなかった。
直斗は興奮していた。
これで誰かしらから調教を受ける事が出来る。
そうある女性が入札してくれたのだ。
この後誰かがまた入札してくれる可能性も出てきた。
直斗はベットに横になる。
ペニスはもう勃起している。
直斗はアナルに入っているエネマグラを少し引っ張り出すと動かし始めた。
「あっ。」思わず声が漏れる。
前立腺を刺激されたのだ。
快感に包まれていく直斗。
ペニスの先からは我慢汁が溢れ出してきた。
そして糸を引いてシーツに垂れる。
快感は徐々に大きくなり直斗は我慢出来ずに喘ぎ声を漏らす。
ペニスはビクビク脈打ち今にも射精しそうだ。
シーツには我慢汁のシミが出来ていた。
そしてしごくことなく射精した。
すると。
入札の文字と現在の金額が表示された。
「やった。」と喜ぶ。
それでフッと疑問が浮かぶ。
ご主人様なのか?女王様なのか?
直斗は「入札ありがとうございます。申し訳ありません。ご主人様ですか?女王様ですか?」
京香はメールを読んで、「そうだよね。名乗ってもいないし。」と言うと、「私は24歳の女性です。」とメールした。
直斗は「若い女王様ですね。」とメールする。
京香は「実は女王様ではないんです。私もマゾですから。」とメールした。
直斗は驚いた。
「それでは何で入札を?」とメールする。
「話すと長くなるので、もし落札となった時に説明しますね。」とメール。
「そうですか。わかりました。」と直斗からメールが返ってきた。
「それでは落札の際はよろしくお願いします。」とメールした。
「はい。こちらこそよろしくお願いします。」とメールが返ってきたところで京香は返信しなかった。
直斗は興奮していた。
これで誰かしらから調教を受ける事が出来る。
そうある女性が入札してくれたのだ。
この後誰かがまた入札してくれる可能性も出てきた。
直斗はベットに横になる。
ペニスはもう勃起している。
直斗はアナルに入っているエネマグラを少し引っ張り出すと動かし始めた。
「あっ。」思わず声が漏れる。
前立腺を刺激されたのだ。
快感に包まれていく直斗。
ペニスの先からは我慢汁が溢れ出してきた。
そして糸を引いてシーツに垂れる。
快感は徐々に大きくなり直斗は我慢出来ずに喘ぎ声を漏らす。
ペニスはビクビク脈打ち今にも射精しそうだ。
シーツには我慢汁のシミが出来ていた。
そしてしごくことなく射精した。