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奴隷オークション
第18章 宏美公開調教その3
隆二はパンツとズボンを上げると、足を吊っていた縄を緩め下に下ろし始めた。
やがて宏美の足が床に着くと足首から縄を解いた。
そして手を吊っていた縄も緩めるとユックリ上半身を下ろしていく。
やがて頭が床につき宏美は吊られていた苦痛から逃れる事が出来た。
隆二は手首からも縄を解き宏美の拘束をすべて解いた。
「少し休憩だ。」と隆二が言う。
「えっ。私なら大丈夫です。」
「俺が疲れたんだよ。」
「あっ。そうなんですね。」
「宏美は興奮して疲れ知らずだな。」
「そうなんでしょうか。憧れの世界に今いると思うと時間がいくらあっても足らないって感じです。」
「それじゃそこのパイプベットでオナニーショーを皆さんに見て貰え。」
「えっ。私あまりオナニーしてないからどうしていいか。」
「感じる場所を自分で触ればいいんだよ。」
宏美は部屋の隅にあるパイプベットに乗ると横になって胸を触り始めた。
「あっ。」吸引されていた乳首は敏感になっている。
隆二は宏美に持っていたチークブラシを「これを使え。」と言いながら渡した。
受け取った宏美はブラシで乳首を弄りながらクリトリスを指で弄り始めた。
隆二はローター、バイブ、ディルド、電マをベットに並べながら「好きなの使え。」と宏美に言う。
宏美は「あっ。あっ。」と喘ぎながら頷いた。
隆二は肘掛け椅子を持ってくると座って特等席でオナニーショーを観ることにした。
「マンコがよく見えないな。もっと足を開け。」と命じた。
宏美は膝を曲げ足を大きく開いてクリトリスを指で弄る。
「そうだ。よく見える。カメラはあそこにあるから丸見えだな。」
宏美はカメラを見ると「あーっ。恥ずかしいっ。」と言いながらローターに手を伸ばした。
コントローラーのスイッチを入れると動き出したローターをクリトリスにそっとあてがった。
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