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奴隷オークション
第18章 宏美公開調教その3
「はうっ。」背中を反らせて喘ぐ宏美。
ローターを使うのは初めてだった宏美は思った以上の快感に身体が震えた。
「あーっ。気持ちいいっ。」見られていると思うと恥ずかしいが、それがまた興奮してしまうのに宏美は気が付いていた。
宏美のオナニーを見ていた京香は何気なくクリトリスを触っていた。
画面の中の宏美が気持ち良さそうだったからだ。
「あっ。」小さく喘ぐ京香。
隣で寝ている広正に気付かれないようにと思うと興奮した。
広正はぐっすり寝ている。
玩具があればなぁと思いながらクリトリスを触る京香だった。
ローターも気持ちいいがさっき味わった電マの方が良かったな。と宏美は思っていた。
宏美はローターのスイッチを切ると電マに持ち替えた。
電マをクリトリスにあてがうとスイッチを入れた。
「あーっ。」大きな声で喘ぐ宏美。
自分でするのもまんざらじゃないと再認識する宏美。
それも見られてると思うと堪らない。
「気持ち良さそうだな。中に入れたらどうだ。」と隆二。
「あっ。はっはいっ。」と宏美はバイブを手に取ると自ら穴にあてがうと押し込んでいく。
「あっあーっ。」と声を上げながらバイブを咥え込む。
そしてバイブのスイッチを入れた。
「奥まで入れないで手前で気持ちいいところを探してみろ。」と隆二が命じた。
「あっ。はいっ。」と宏美は入り口から少しずつ奥に押し込みながら気持ちいいところを探っていく。
「はうっ。」他とはちょっと違う感覚を覚え宏美は背中を反らして喘ぐ。
「わかったようだな。そこをバイブで弄り続けろ。それと電マをちゃんとクリトリスにあてろ。」
「あっ。あっ。はいっ。」バイブに夢中でおろそかになっていた電マをクリトリスにあてる宏美。
「あーっ。堪らないっ。」とまた背中を反らして声を漏らす。
ローターを使うのは初めてだった宏美は思った以上の快感に身体が震えた。
「あーっ。気持ちいいっ。」見られていると思うと恥ずかしいが、それがまた興奮してしまうのに宏美は気が付いていた。
宏美のオナニーを見ていた京香は何気なくクリトリスを触っていた。
画面の中の宏美が気持ち良さそうだったからだ。
「あっ。」小さく喘ぐ京香。
隣で寝ている広正に気付かれないようにと思うと興奮した。
広正はぐっすり寝ている。
玩具があればなぁと思いながらクリトリスを触る京香だった。
ローターも気持ちいいがさっき味わった電マの方が良かったな。と宏美は思っていた。
宏美はローターのスイッチを切ると電マに持ち替えた。
電マをクリトリスにあてがうとスイッチを入れた。
「あーっ。」大きな声で喘ぐ宏美。
自分でするのもまんざらじゃないと再認識する宏美。
それも見られてると思うと堪らない。
「気持ち良さそうだな。中に入れたらどうだ。」と隆二。
「あっ。はっはいっ。」と宏美はバイブを手に取ると自ら穴にあてがうと押し込んでいく。
「あっあーっ。」と声を上げながらバイブを咥え込む。
そしてバイブのスイッチを入れた。
「奥まで入れないで手前で気持ちいいところを探してみろ。」と隆二が命じた。
「あっ。はいっ。」と宏美は入り口から少しずつ奥に押し込みながら気持ちいいところを探っていく。
「はうっ。」他とはちょっと違う感覚を覚え宏美は背中を反らして喘ぐ。
「わかったようだな。そこをバイブで弄り続けろ。それと電マをちゃんとクリトリスにあてろ。」
「あっ。あっ。はいっ。」バイブに夢中でおろそかになっていた電マをクリトリスにあてる宏美。
「あーっ。堪らないっ。」とまた背中を反らして声を漏らす。