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奴隷オークション
第18章 宏美公開調教その3
「ご主人様。起きてたんですね。」と京香は恥ずかしそうに笑う。
「それはなぁ〜。お前。あそこまでされて起きない奴いないだろ。」
「それもそうですね。」
広正は正常位で京香の中に入れた。
「あーっ。ご主人様が中にっ。」
イッたばかりの京香は敏感になっていた。
広正はベットの上に転がっていた電マを持つとクリトリスにあてがった。
「あーっ。そんなことされたらイッちゃうっ。」
「いいぞ。どんどんイッて。」そう言うと腰を動かして出し入れし始めた。
「あーっ。駄目っ。」
京香は何度も絶頂を迎えさせらせながら中出しされた。

宏美はバイブで中を掻き回しながらクリトリスを電マで弄り続けていた。
「あっ。気持ちいいっ。」大きな声を上げながら宏美は身体を震わせた後動かなくなった。
「イッたか?」と隆二に聞かれ、「はい。」と答える宏美。
「オナニーも気持ちいいだろ。」
「はい。気持ちいいです。」ハァハァ息を切らせながら宏美が答える。
「それじゃ調教を再開するか。」
「はい。ご主人様よろしくお願いします。」宏美はベットの上で正座して頭を下げながら言った。
隆二は縄を持つとベットに上がった。
「両手を後ろに回せ。」と命じる。
「はい。」と両手を後ろに回す宏美。
隆二は宏美を後ろ手に縛る。
「足を正座じゃなくて胡座にしろ。」
「はい。」宏美の声が上ずっている。
「なんだ。興奮してるのか?」
「縄をかけられるって本当にいいですね。ご主人様の縄凄く好きです。」
「まだ俺しかお前を縛ってないんじゃないか?」
「そうですけど。。。わかります。他の方から縛られてもこんなに興奮しないと思います。」
「そうか。」隆二は両足首に縄をかけて縛る。
縛った縄を肩越しに後ろに回すと「前屈みになれ。」と命じた。
「はい。」と答えると宏美はペタンと上半身を折り畳むように前屈みになった。
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