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奴隷オークション
第18章 宏美公開調教その3
「お前は身体が柔らかいから胡座縛りは無意味かもな。」と言いながら上半身を縛っている縄に足を縛った縄をかけて上半身を戻せないようにした。
そして肩越しにまた前に縄を戻すと足首を縛っている縄にかけて固定した。
宏美は胡座をかき前屈した状態で固定されてしまった。
「苦しいか?」
「いえ。大丈夫です。」
宏美はまるで二つ折りにされたように見える。
「その格好じゃ弄れないな。」と隆二は言うと宏美の足を持ちひっくり返した。
「あっ。」ひっくり返された宏美の股間は丸見えになった。
「これでよく見えるようになったな。」隆二はクリトリスを指で弄りだした。
「あっ。この格好恥ずかしい。」
隆二が弄っいるところが目の前に見える。
「あっ。あっ。」宏美が喘ぎ始めた。
隆二は電マを持つとクリトリスにあてがった。
「あーっ。気持ちいいっ。」宏美が大きな声を上げた。
「そういえば暫く小便をしてないんじゃないか?」と唐突聞く隆二。
「あっ。あっ。はいっ。してないですっ。」喘ぎながら答える宏美。
「それじゃ。」と隆二はベットを下りてバックの所に行くと中から尿道カテーテルと滅菌ジェルを出した。
カテーテルとジェル、それとコップを持つとベットに上がった。
カテーテルの封を切り中からカテーテルを出すとジェルを塗り宏美の尿道にカテーテルをあてがってユックリ押し込んだ。
「うっ。」宏美の顔が苦痛に歪む。
カテーテルはスルスル入っていく。
カテーテルの反対側はコップの中に差し込まれていた。
やがてカテーテルは膀胱に届くと反対側から尿が出始める。
「出て来たぞ。」
「あーっ。恥ずかしいっ。」尿は宏美の意思とは関係なく出続ける。
コップの中に溜まっていく尿。
「大分溜まってたじゃないか。」と隆二が言う。
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